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更新日：2024年9月27日
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パロマ工業（株）の半密閉式ガス瞬間湯沸器７機種の点検・回収の促進について
（株）パロマ製の半密閉式ガス瞬間湯沸器の7機種で、排気ファン作動不良による一酸化炭素中毒事故が多発しています。一部の機種には安全装置の改造により不完全燃焼に至り一酸化炭素中毒事故が発生したとみられるケースもあります。
こうしたことから、経済産業省では、（株）パロマに対して該当する半密閉式ガス瞬間湯沸器の点検・回収を指示しました。
下記製品をお持ちの方は、至急、（株）パロマにお問い合せ下さい。
PH-81F、PH-82F、PH-101F、PH-102F、PH-131F、PH-132F、PH-161F、東京ガスブランドではでは、PA-108FE、PA-113FE、東邦ガスブランドではPICM-250、北海道ガスブランドでは、KPA-608F,KPA-610F,KPA-613F
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