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更新日:2024年5月29日
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ソーラーシェアリングの神奈川県内の導入事例についてのページです。
小田原市立芦子小学校のみなさん(4年生)がソーラーシェアリングを体験学習しました!!
ソーラーシェアリングについて説明を受ける様子 みんな興味津々、多くの質問がありました
初めてのお茶摘み体験 機械でのお茶摘みの様子
太陽光パネルの下でもこんなに育ちます たくさんお茶が取れました
>>導入事例についての詳細はこちらの「芦子地区で実施される営農型太陽光発電」をご覧ください。(小田原市ゼロカーボン推進課ホームページ)
※写真提供:スマートブルー株式会社
太陽光パネルで発電した電気は、固定価格買取制度による売電をせず、農場内の機器(農業用ICT、井戸用ポンプ、養液灌水システム、ビニール開閉システム)で使用(自家消費)されています。
また、災害等による停電時には、発電した電気を、農場内の機器で使用するだけでなく、地域住民の方にも提供するなど、防災拠点としての機能も備えています。
>>導入事例についての詳細はこちらをご覧ください。(スマートブルー株式会社ホームページ)
このページの所管所属は環境農政局 脱炭素戦略本部室です。