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更新日:2024年12月23日
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特定開発事業温暖化対策計画書の公表ページです
受付番号 | 010 | |||
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特定開発事業の名称 | 秦野商品センター | |||
特定開発事業を行う土地の位置及び区域 | 秦野市堀山下字西中道88-1 外16筆 | |||
特定開発事業者 | 株式会社しまむら 代表取締役 野中 正人 | |||
特定開発事業の目的 | 秦野商品センターの建設 | |||
工事着手(予定)年月日 | 平成22年(2010年)12月10日 | |||
工事完了(予定)年月日 | 平成23年(2011年)5月27日 | |||
特定開発事業を行う区域の面積 | 31,226.02平方メートル | |||
予定建築物の概要 |
棟番号 |
用途 |
延べ面積 |
備考 |
1 | 工場 |
6,399.35 |
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2 | ||||
3 | ||||
4 | ||||
5 | ||||
延べ面積の合計 |
6,399.35 |
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温室効果ガスの排出の抑制を図るため実施しようとする措置の内容 | エネルギー使用の合理化 | |||
ヒートアイランド現象の緩和 | 既存建物敷地内の緑地に加えて、新たに増築する敷地内にも緑地を設置し、壁面緑化も行い緑化率の上昇を目指した。また、舗装面積を最小となるように計画どおり施工を行った。 | |||
交通環境への配慮 | 出入口の見直しを行い、周辺交通に対してスムーズな流れを得られるような計画となっており設計どおりに施工を行った。 | |||
緑の保全と創出 | 既存建物敷地内の緑地に加え、新たに増築する敷地内は、道路に面する位置で緑地を計画し周辺環境に配慮した計画とした。 施工状況は計画どおりの位置・面積で行った。 計画緑地面積:4,505平方メートル 緑地施工面積:4.505平方メートル |
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工事に係る配慮 | 低燃費型、省エネルギー型の建設機械等を使用し工事を行った。 | |||
導入する新エネルギー等活用設備 | なし | |||
特定建築物に係る地球温暖化対策の措置の評価の結果 注意1)、注意2) |
重点項目「地球温暖化への配慮」 スコア3.5 | |||
備考 | 完了済み |
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