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更新日:2024年12月23日
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特定開発事業温暖化対策計画書の公表ページです
受付番号 | 008 | ||||
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特定開発事業の名称 | (仮称)ヤマト厚木物流ターミナル開発事業 | ||||
特定開発事業を行う土地の位置及び区域 | 愛甲郡愛川町中津字桜台4001番8、4001番9 | ||||
特定開発事業者 | ヤマト運輸株式会社 代表取締役 山内 雅喜 | ||||
特定開発事業の目的 | 現況の厚木物流ターミナルを移転し、物流需要の多様化に対応した物流ターミナルを新築する。内陸工業団地建築協定を順守し、周辺環境に調和した物流ターミナルを建設する。 | ||||
工事着手(予定)年月日 | 平成23年(2011年)11月15日 | ||||
工事完了(予定)年月日 | 平成25年(2013年)3月15日 | ||||
特定開発事業を行う区域の面積 | 36,580.36平方メートル | ||||
予定建築物の概要 | 棟番号 | 用途 | 延べ面積 (平方メートル) |
備考 | |
1 | 物流倉庫 |
90,334.73 |
免震鉄骨造 地上8階 | ||
2~4 | 守衛所 | 6.36 |
鉄骨造 棟番号2,3 1.56平方メートル×2箇所 棟番号4 3.24平方メートル×1箇所 |
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5 |
給油所 | 26.00 | 鉄骨造 折板庇 | ||
6 |
バイク置き場 | 132.88 | 鉄骨造 折板屋根 | ||
延べ面積の合計 |
90,499.97 |
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温室効果ガスの排出の抑制を図るため実施しようとする措置の内容 | エネルギー使用の合理化 |
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交通環境への配慮 |
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緑の保全と創出 |
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工事に係る配慮 |
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導入する新エネルギー等活用設備 |
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特定建築物に係る地球温暖化対策の措置の評価の目標 注意1)、注意) |
【評価の目標】 総合評価 ★★★★A以上 スコア4以上 |
【評価の結果】 総合評価 ★★★★A以上 CO2排出率80% スコア3 |
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備考 |
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このページの所管所属は環境農政局 脱炭素戦略本部室です。