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更新日:2025年1月6日
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特定開発事業温暖化対策計画書の公表ページです
受付番号 | 008 | |||
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特定開発事業の名称 |
海老名駅間地区開発事業 |
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特定開発事業を行う土地の位置及び区域 | 海老名市めぐみ野512番9、512番10、512番4、600番3 | |||
特定開発事業者 |
小田急電鉄株式会社 代表取締役 星野 晃司 |
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特定開発事業の目的 | 本地区は小田急小田原線・相模鉄道本線海老名駅とJR相模線海老名駅の間に位置し、鉄道の結節点という立地条件を活かし、土地の高度利用を促進して商業・業務・文化・都市型住宅機能等を集積することにより、海老名駅を中心とする東西一体の中心市街地にふさわしい市街地整備を図る。 | |||
工事着手(予定)年月日 | 平成26年(2014年)1月31日 | |||
工事完了(予定)年月日 |
平成38年(2026年)3月31日(予定) |
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特定開発事業を行う区域の面積 | 49,587.2平方メートル | |||
予定建築物の 概要 |
棟番号 | 用途 | 延べ面積 (平方メートル) |
備考 |
1 | 共同住宅・商業施設 | 6,975 |
鉄骨造 9階建 建築面積 1,000平方メートル |
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2 | 商業施設 | 199.19 |
木造 1階 建築面積 219.50平方メートル |
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3 | 商業・業務施設 | 18,270 |
鉄骨造 9階 建築面積 1,420平方メートル |
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4 | 共同住宅・商業施設 | 18,830 |
鉄骨造 26階 建築面積 1,500平方メートル |
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5 | 商業施設 | 5,060.21 |
鉄骨造 4階 建築面積 1,707.56平方メートル |
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6 | 業務施設 | 14,463 |
鉄骨造 14階 建築面積 1,130平方メートル |
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7 | 業務施設 | 22,371 |
鉄骨造 20階 建築面積 1,680平方メートル |
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延べ面積の合計 | 86,168.40 | |||
温室効果ガスの排出の抑制を図るため実施しようとする措置の内容 | エネルギー使用の合理化 |
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ヒートアイランド現象の緩和 |
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交通環境への配慮 |
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緑の保全と創出 |
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工事に係る配慮 |
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導入する再生可能エネルギー等活用設備 |
(1~7棟)LED照明設備 (4棟 共同住宅・商業施設) 天然ガスコージェネレーションシステム |
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特定建築物に係る地球温暖化対策の措置の評価の目標 注意1)、注意2) |
1棟
3棟
4棟
5棟
6棟
7棟
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備考 | 変更届あり・・・特定開発事業を行う土地の位置及び区域、工事完了(予定)年月日、予定建築物の概要、温室効果ガスの排出の抑制を図るため実施しようとする措置の内容、再生可能エネルギー等の活用に係る検討の結果、導入する再生可能エネルギー等活用設備、特定建築物に係る地球温暖化対策の措置の評価の目標(H28.7) |
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