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更新日:2024年12月23日
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特定開発事業温暖化対策計画書の公表ページです
受付番号 | 010 | ||||
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特定開発事業の名称 |
(仮称)Dプロジェクト相模原2.新築工事 |
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特定開発事業を行う土地の位置及び区域 | 相模原市中央区宮下一丁目224番325 | ||||
特定開発事業者 |
東京センチュリーリース株式会社 代表取締役 浅田 俊一 |
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特定開発事業の目的 | 倉庫業を営む倉庫の建設 | ||||
工事着手(予定)年月日 | 平成26年(2014年)7月2日 | ||||
工事完了(予定)年月日 |
平成27年(2015年)3月27日 |
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特定開発事業を行う区域の面積 | 10,909平方メートル | ||||
予定建築物の概要 | 棟番号 | 用途 | 延べ面積 (平方メートル) |
備考 | |
1 | 倉庫 | 17,556 | 建築面積6,481平方メートル 鉄骨造4階建て | ||
2 | 駐輪場 | 20 |
建築面積20平方メートル 平屋 |
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延べ面積の合計 | 17,576 | ||||
温室効果ガスの排出の抑制を図るため実施しようとする措置の内容 | エネルギー使用の合理化 | トイレ及び廊下の照明は人感センサーとLEDダウンライトを設置した。 | |||
ヒートアイランド現象の緩和 |
開発区域に対して10%以上の緑化率を確保した。 |
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交通環境への配慮 |
駐車場、駐輪場を設置した。 コンテナ車でも反対側車線にはみ出ないで出入り出来る車両出入り口巾を確保し、周辺交通環境への負荷軽減と安全に配慮した。 |
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緑の保全と創出 |
敷地出入口以外の敷地外周部に緑地を配置した。 開発区域に対して10%以上の緑化率を確保した。(再掲) |
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工事に係る配慮 |
低燃費型建設機械を積極的に採用した。 工事車両のアイドリングストップを励行した。 |
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導入する新エネルギー等活用設備 |
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特定建築物に係る地球温暖化対策の措置の評価の目標 注意1)、注意2) |
【評価の目標】 (棟番号1) 総合評価 ★★★B+以上 地球温暖化への配慮 ライフサイクルCO2排出率 90%以下 ヒートアイランド現象の緩和 スコア2.5以上 |
【評価の結果】 (棟番号1) 総合評価 ★★★B+ 地球温暖化への配慮 ライフサイクルCO2排出率 94% ヒートアイランド現象の緩和 スコア2.5 |
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備考 |
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このページの所管所属は環境農政局 脱炭素戦略本部室です。