更新日:2019年12月3日

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特定開発事業温暖化対策計画書の公表H26-010

特定開発事業温暖化対策計画書の公表ページです

特定開発事業温暖化対策計画書の概要の公表(平成26年度受付分)

 
受付番号 010
特定開発事業の名称 (仮称)横須賀市二葉1丁目病院
特定開発事業を行う土地の位置及び区域 横須賀市二葉一丁目2236番1 ほか9 筆
特定開発事業者

M.K.C.associates有限会社 取締役 佐藤 裕紀

特定開発事業の目的 病院建設
工事着手(予定)年月日 平成27年(2015年)2月2日
工事完了(予定)年月日 平成28年(2016年)5月31日
特定開発事業を行う区域の面積 12,802.24平方メートル
予定建築物の概要 棟番号 用途 延べ面積
(平方メートル)
備考
1

病院

7,588

建築面積:

1,956平方メートル

鉄骨造

地上4階建

       
       
       
       
       
       
       
延べ面積の合計 7,588  
温室効果ガスの排出の抑制を図るため実施しようとする措置の内容 エネルギー使用の合理化
  • 断熱材を使用し、建物全体の断熱化を図る
  • 2~4階部分には庇ルーバーを設け、日射制御を行う
  • LED電灯の採用
ヒートアイランド現象の緩和
  • 緑化を積極的に行う
  • 排熱設備を屋上に設け、通行者などへの影響軽減を図る
交通環境への配慮
  • 駐車場を設置する
  • 患者と職員等の出入口/動線を極力分ける
緑の保全と創出
  • 敷地内の緑化に努め、樹種にも配慮する
  • 緩衝緑地帯の整備に努める
工事に係る配慮
  • 低騒音型建設機械の導入に努める
  • アイドリングストップを励行する
導入する新エネルギー等活用設備
  • LED照明設備
特定建築物に係る地球温暖化対策の措置の評価の目標
注意1)、注意2)

総合評価 ★★★B+以上

地球温暖化への配慮 ライフサイクルCO2排出率 99%以下

ヒートアイランド現象の緩和 スコア3以上

備考  
  • 注意1)総合評価は、次の五段階評価になります。(本計画書の段階では、あくまで「評価の目標」であり、実際に評価を行った結果ではありません)
    「★★★★★S(素晴らしい)」
    「★★★★A(大変良い)」
    「★★★B+(良い)」
    「★★B-(やや劣る)」
    「★C(劣る)」
  • 注意注2)ライフサイクルCO2(LCCO2)排出率は、参照値(一般的な建物)を100%とした場合の当該建物のLCCO2排出量を表します(数字が低いほどLCCO2が少ない)。「ヒートアイランド現象の緩和」のスコアは、5点満点です。(本計画書の段階では、あくまで「評価の目標」であり、実際に評価を行った結果ではありません)

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