ホーム > くらし・安全・環境 > 生活と自然環境の保全と改善 > 地球環境・温暖化 > 特定開発事業温暖化対策計画書制度 > 特定開発事業温暖化対策計画書の公表H26-011
更新日:2019年12月3日
ここから本文です。
特定開発事業温暖化対策計画書の公表ページです
受付番号 | 011 | |||
---|---|---|---|---|
特定開発事業の名称 | 二俣川駅南口地区第一種市街地再開発事業施設建築物 | |||
特定開発事業を行う土地の位置及び区域 | 横浜市旭区二俣川二丁目50-1外 | |||
特定開発事業者 |
二俣川駅南口地区市街地再開発組合 理事長 鈴木 昭彦 |
|||
特定開発事業の目的 | 第一種市街地再開発事業 | |||
工事着手(予定)年月日 | 平成27年(2015年)3月23日 | |||
工事完了(予定)年月日 | 平成30年(2018年)3月31日 | |||
特定開発事業を行う区域の面積 | 17,413.55平方メートル | |||
予定建築物の概要 | 棟番号 | 用途 | 延べ面積 (平方メートル) |
備考 |
1 |
共同住宅 |
53,415.11 |
建築面積:2,780.76平方メートル 地上29階建て RC造 |
|
2 | 交通広場 | 6,090.37 |
建築面積:3,619.47平方メートル 地上3階建て CFT造 |
|
3 | 商業業務 | 31,935,71 |
建築面積:5,993.74平方メートル 地上11階建て RC造 |
|
4 | 駐車場 | 6,598.53 |
建築面積:1,327.88平方メートル 地上5階建て RC造 |
|
延べ面積の合計 | 98,039.72 | |||
温室効果ガスの排出の抑制を図るため実施しようとする措置の内容 | エネルギー使用の合理化 |
|
||
ヒートアイランド現象の緩和 |
|
|||
交通環境への配慮 |
|
|||
緑の保全と創出 |
|
|||
工事に係る配慮 |
|
|||
導入する新エネルギー等活用設備 |
|
|||
特定建築物に係る地球温暖化対策の措置の評価の目標 注意1)、注意2) |
1棟 CASBEE横浜による総合評価 Aランク以上(参考) 2棟 CASBEE横浜による総合評価 Aランク以上(参考) 3棟 CASBEE横浜による総合評価 Aランク以上(参考) 4棟 CASBEE横浜による総合評価 Aランク以上(参考) |
|||
備考 | 変更届あり・・・特定開発事業の名称、予定建築物の概要、特定建築物に係る地球温暖化対策の措置の評価の目標(H27.11) |
このページの所管所属は環境農政局 脱炭素戦略本部室です。