更新日:2024年7月9日

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特定開発事業温暖化対策計画書の公表H27-010

特定開発事業温暖化対策計画書の公表ページです

特定開発事業温暖化対策計画書の概要の公表(平成27年度受付分)

 
受付番号 010
特定開発事業の名称 (仮称)戸塚区深谷町地内分譲計画【B工区】
特定開発事業を行う土地の位置及び区域 横浜市戸塚区深谷町1211番1の一部ほか
特定開発事業者

リスト株式会社 代表取締役 北見尚之

特定開発事業の目的

戸建住宅

工事着手(予定)年月日 平成28年(2016年)4月1日
工事完了(予定)年月日 平成29年(2017年)5月25日
特定開発事業を行う区域の面積 21,201.59平方メートル
予定建築物の概要 棟番号 用途 延べ面積
(平方メートル)
備考
160棟

居宅

100

木造2階建ての一戸建て。1棟あたりの延床面積が約100平方メートルの予定。

延べ面積の合計 16,000 100平方メートル/棟×160棟として
温室効果ガスの排出の抑制を図るため実施しようとする措置の内容 エネルギー使用の合理化
  • 太陽光発電システムを全棟に標準装備する。(戸あたり2.4kw程度)
  • 全棟高断熱、高気密施工によるエコハウス仕様とする。
ヒートアイランド現象の緩和
  • 街全体に微気候外構を展開する。
  • 歩行者専用緑道の整備。通風効果を見込む。
交通環境への配慮
  • 各棟最低1台分の駐車場の設置。
  • 歩行者専用道の整備により車道と切り離していくことで歩行者の安全確保。

緑の保全と

創出

  • 開発対象地の法面部分の既存緑地は残していく。
  • 街全体に微気候外構を展開する。(再掲)
  • 歩行者専用緑道の整備。
  • 緑量を増やした外構造園計画。

工事に係る

配慮

  • 低燃費型建設機械を積極的に採用する。
  • アイドリングストップを励行する。
導入する新エネルギー等活用設備

太陽光発電システムを全棟に標準装備させる予定。(1棟あたり2.4kw程度)

特定建築物に係る地球温暖化対策の措置の評価の目標
注意1)、注意2)

【評価の目標】

CASBEE横浜による総合評価Aランク以上(参考)

 

 

 

【評価の結果】

 

 

 

 

 

 

備考 補正未了
  • 注意1)総合評価は、次の五段階評価になります。(本計画書の段階では、あくまで「評価の目標」であり、実際に評価を行った結果ではありません)
    「★★★★★S(素晴らしい)」
    「★★★★A(大変良い)」
    「★★★B+(良い)」
    「★★B-(やや劣る)」
    「★C(劣る)」
  • 注意2)ライフサイクルCO2(LCCO2)排出率は、参照値(一般的な建物)を100%とした場合の当該建物のLCCO2排出量を表します(数字が低いほどLCCO2が少ない)。「ヒートアイランド現象の緩和」のスコアは、5点満点です。(本計画書の段階では、あくまで「評価の目標」であり、実際に評価を行った結果ではありません)

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