平成29年度調査研究課題一覧

（1）微小粒子状物質の広域的な汚染実態の把握と発生源寄与の解明

　小松宏昭、武田麻由子、長谷部勇太、石割隼人、十河孝夫、朝倉純

（2）微小粒子状物質（PM2.5）中の有機炭素成分の指標化の検討

　石割隼人

（3）相模湾沿岸域におけるマイクロプラスチック汚染の実態解明

　三島聡子、大塚寛人、中山駿一、秀平敦子、朝倉純、長谷部勇太、大津岩雄、高坂和彦

（1）大涌谷における火山ガスの測定手法の開発

　十河孝夫、秀平敦子、小松宏昭、武田麻由子、高坂和彦、星崎貞洋、温泉地学研究所

（1）PM2.5の環境基準超過をもたらす地域的/広域的汚染機構の解明

　小松宏昭、武田麻由子、国立環境研究所ほか

（2）神奈川県におけるネオニコチノイド系農薬等の環境実態

　中山駿一、三島聡子、大塚寛人、長谷川敦子、高坂和彦、国立環境研究所ほか

（3）ブナ林再生に向けた総合的なリスク評価に関する研究

　武田麻由子、十河孝夫、国立環境研究所ほか

（4）POPs等難揮発性化学物質の大気環境中の実態

　三島聡子、大塚寛人、中山駿一、高坂和彦、星崎貞洋、川崎市環境総合研究所

（5）騒音と振動に対する心理反応の相互影響

　横島潤紀、石川高等工業専門学校ほか

（6）騒音に対するアノイアンス、苦情及び行動との関係について

　横島潤紀、防衛施設協会、熊本大学