令和２年度調査研究課題一覧

（1）相模湾沿岸域におけるマイクロプラスチック汚染の実態解明

　三島聡子、小澤憲司、中山駿一、菊池宏海、難波あゆみ、小松明弘、五十嵐恵美子、高坂和彦、星崎貞洋

継続

H29～R3

（2）神奈川県におけるPM2.5中のタンパク質の実態把握

　石割隼人、武田麻由子

継続

H30～R2

（1）環境DNAを用いた丹沢山地におけるサンショウウオの分布調査手法の開発

　中山駿一、長谷部勇太

新規

R2～R3

（1）シミュレーションを用いた光化学オキシダントの挙動把握と発生源の影響評価

　小松宏昭、群馬県衛生環境研究所、国立環境研究所ほか

継続

R1～R3

（2）神奈川県におけるリン酸エステル系難燃剤の汚染実態

　中山駿一、三島聡子、長谷川敦子、小澤憲司、国立環境研究所ほか

継続

R1～R3

（3）ブナ林再生に向けた総合的なリスク評価に関する研究

　武田麻由子、代田寧、難波あゆみ、高坂和彦、自然環境保全センター、農業技術センター、国立環境研究所ほか

継続

H29～R3

（4）ミトコンドリアDNA領域に着目した環境DNAによる底生生物相把握手法の開発

　長谷部勇太、(株)生物技研、(株)プラントビオ

新規

R2～R3

（5）環境DNAを用いた県内生物多様性調査手法の確立

　長谷部勇太、武田麻由子、中山駿一、菊池宏海、水産技術センター内水面試験場

新規

R2～R3

（6）自然災害分野の適応策検討のための潜在的ニーズ調査手法の確立

　齊藤裕佳、田澤慧、菊池麻希子、東京都市大学

新規

R2

（7）厚木基地周辺地域における航空機騒音暴露人口の推計

　横島潤紀、西野健太郎、防衛基盤整備協会

継続

H30～R2

（8）生活環境下における環境振動の評価に関する基礎的検討

　横島潤紀、石川工業高等専門学校、日本大学、埼玉大学、熊本大学

継続

H30～R2

（9）低周波音による圧迫感・振動感の知覚に関する主観評価実験

　横島潤紀、西野健太郎、防衛基盤整備協会、小林理学研究所

継続

R1～R2

（10）火山活動評価のための火山ガス連続観測手法の確立

　代田寧、東海大学、温泉地学研究所

新規

R2～R3

（11）気候変動による暑熱・健康等への影響に関する研究

　田澤慧、齊藤裕佳、国立環境研究所ほか

新規

R2

（1）神奈川県内事業所における化学物質排出量と取扱量との関連性に関する研究

　田澤慧、大阪府立環境農林水産総合研究所

継続

H30～R4