かながわSDGsパートナー連携ロゴマーク

目次

申請に関する「よくある質問」

かながわSDGs連携ロゴマークに関するよくある質問をご参照ください。

ロゴマークデザインの決定

令和6年2月8日に開催したパートナーミーティング（テクニカルショウヨコハマ2024同時開催）にてデザイン投票を実施し、パートナーの皆さまの投票の結果、次のデザインに決定しました！

 

～SDGsの17色を活用し、仲良く2羽のカモメでパートナーを表現したデザイン～

活用のメリット

1. 連携ロゴマークを活用した連携事例のPR

連携ロゴマークは、パートナー間での連携事例の発信に関し、自由にご活用いただけます。商用利用も可能です。

2. かながわ みんなのSDGs連携賞への応募が可能になります！

連携賞に応募いただいた事例は審査会による評価を実施し、「かながわSDGsパートナーミーティング」にて表彰を行います。

詳細は「表彰について」をご参照ください。

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申請方法・使用ルール等

連携ロゴマークを希望する方は、かながわSDGsパートナーマイページより申請を行ってください。申請後、1か月以内に県から使用承認を行います。

使用承認を受けた方に限り、マイページから連携ロゴデータのダウンロードが可能になります。

申請の条件

1. かながわSDGsパートナー2者以上が連携し、次の取組を実施する（した）方

注釈　申請者及び連携先がすべてかながわSDGsパートナーである必要があります。

　(1)イベントの実施

　(2)共同研究

　(3)サービス・商品開発

　(4)設備の融通・リユース

　(5)材料の融通・活用（例：端材等の有効活用）

　(6)販路開拓（例：店舗・ECサイトを活用した小売拡大）

　(7)その他、県が目的を満たすものとして認めるもの

注釈　申請時に未実施のものについては、県より内容の確認を求めることがあります。

2. 「かながわSDGsパートナー連携ロゴマーク申請及び使用規約」に同意すること

申請の内容

　(1)申請者の情報

　(2)連携先企業・団体等の名前

　(3)連携事業のきっかけ

　(4)連携事業の概要

　(5)連携事業の詳細（実施日・実施期間、内容）

　(6)連携事業の進捗状況

　(7)連携事業による効果

連携ロゴマークの使用例

1. 使用が認められる例

• 広告やホームページ等の宣伝媒体に表示する行為
• イベントやセミナー等の共通標識として表示する行為
• 連携により開発した商品等のパッケージに表示する行為
• その他、対象となる取組の普及啓発につながる行為

2. 使用が認められない例

• 本規約に違反する方法で使用する行為
• 法令や公序良俗に反する方法で使用する行為
• 商品等の性能や品質等について、県が優良評価・推奨しているとの誤解を惹起させるような行為
• その他、目的に反するような方法で使用する行為

留意事項

連携ロゴマーク使用者は、次に掲げる事項を遵守する必要があります。

• ​​​​連携ロゴマークの変形、回転、色の変更、影付け、縁取り等の加工を行わないこと。

• 連携ロゴマークの説明文を記載する場合は、次を満たす表記とすること。

　ア　連携事例であることがわかるようにすること

　イ　県が優良評価・推奨しているとの誤解を惹起させないこと

• 入手した連携ロゴマークデータを第三者に譲渡しないこと。

• かながわSDGsパートナー登録を削除した際は、速やかに連携ロゴマークの使用を中止すること。

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表彰について

かながわSDGsパートナーから、他の企業・団体等に対しヒントとなるような取組を募集する「かながわみんなのSDGs」において、特に他者の参考となる取組を表彰しています。

令和6年度より、2者以上のパートナー同士が連携して実施した取組を表彰する「みんなのSDGs連携賞」を新設します。

連携ロゴマークを申請いただき、審査を通過した事例が、連携賞へエントリー可能です。是非ご応募ください！

注釈1　連携ロゴマークの申請だけでは、連携賞へのエントリーにはなりません。別途手続きが必要です。

注釈2　連携賞への応募は、連携ロゴマークを申請し、審査を通過した事例のみが対象となります。

募集要項やスケジュール等の詳細は、かながわみんなのSDGsをご参照ください。

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