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更新日:2021年6月22日
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SDGsの実現に向けて、効率的・効果的に地域の課題解決を図るため、県と市町村が連携して成果連動型民間委託の導入に取り組む「SDGs成果連動型事業推進プラットフォーム」を立ち上げ、令和元年11月21日(木曜日)に第1回目のプラットフォーム会議を開催しました。
今回は、福岡市保険医療課小陳係長をお呼びし、今年度(令和元年度)から実施している成果連動型業務委託を活用した適正服薬推進事業についてご説明をいただきました。
また、ケイスリー株式会社 代表取締役 幸地正樹氏より、国内における成果連動型事業の導入事例について説明しました。その後、成果連動型事業導入の課題やメリット、取組状況などについて、参加者間で意見交換を行っていただきました。
日時 令和元年11月21日(木曜日) 14時から16時
場所 神奈川自治会館 3階会議室
会議次第
(1)開会(資料1(PDF:305KB))
(2)プラットフォームの目的と役割について(資料2(PDF:1,412KB)、資料3(PDF:278KB))
(3)福岡市における成果連動型事業の実施事例について(資料4(PDF:2,076KB))
(4)成果連動型事業の導入事例について(資料5(PDF:1,073KB))
(5)意見交換
(6)閉会
横浜市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、逗子市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、綾瀬市、寒川町、大井町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町、愛川町 (計22市町村)
※建制順に記載。
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