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更新日:2024年10月31日
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県のSDGsつながりポイント事業に関する情報提供
にて、詳しく説明しています。
・2024年3月7日 【相模原市】コミュニティ通貨アプリ「まちのコイン」のつながりが生んだもの。市役所SDGs推進課と女子高と就労継続支援事業所の皆さんにきいてみた!
SDGsつながりポイント事業は、SDGsの達成に向けて、地域の社会的課題の解決を図る活動に、ポイントを通じて、住民・店舗・企業の直接・間接的な参加を促し、地域活性化とSDGsの「自分ごと化」を図ることを目的としています。
【コンセプト】
「おとなもこどももつながるまち」
【目的】
「まちのコイン」を活用し、「人と人がつながること」「地域と人がつながること」「地域によいこと」に関するイベントへの参加や行動することでポイント(小田原のポイントの単位=おだちん)を得て、そのポイントを使用して店舗等のスポットでの特典が得られるなどの循環を作ることで、「地域活性化」や「SDGsの自分ごと化」につなげていきます。
【通貨名称】
「おだちん」
【コンセプト】
「いいつながりで、いいくにつくろう」
【目的】
SDGsへの意識醸成、人やコミュニティ等とのつながりの創出及び、その可視化を通じて、地域課題の解決や地域経済の活性化、SDGsの達成に向けた取組を推進します。
【通貨名称】
「クルッポ」
【コンセプト】
「みんなでミライへあゆむまち」
【目的】
SDGsの理念にも合致するこれまでのまちづくりを更に推進するとともに、SDGsの取組を通じてまちを活性化すること。
【通貨名称】
「アユモ」
【コンセプト】
「『住む』を楽しむまち」
【目的】
SDGsの自分ごと化、地域における新たなつながりを生みだすことによる地域コミュニティの活性化を図ること等を目的に、「まちのコイン」事業をスタートします。このアプリをきっかけに、世代を問わず自分なりのまちや地域との関わり方を見つけ、楽しく暮らしてほしいとの願いが込められています。
【通貨名称】
「すもー」
【相模原市】コミュニティ通貨アプリ「まちのコイン」のつながりが生んだもの。市役所SDGs推進課と女子高と就労継続支援事業所の皆さんにきいてみた!(2024年3月7日)
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