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更新日：2024年7月2日
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米軍輸送機オスプレイに関して国から提供された情報等を掲載しています。
南関東防衛局からの情報提供についてお知らせします。（令和6年7月1日情報提供）
【情報提供の内容】
日本飛行機厚木工場における4機目の整備機体となる米海兵隊MV-22オスプレイについては、令和6年7月1日（月曜）に整備が開始されました。
南関東防衛局からの情報提供についてお知らせします。（令和6年5月24日情報提供）
【情報提供の内容】
日本飛行機厚木工場における2機目の整備機体となる米海兵隊MV-22オスプレイについては、5月24日（金曜）に厚木飛行場から帰投しました。
南関東防衛局からの情報提供についてお知らせします。(令和5年9月1日情報提供)
【情報提供の内容】
日本飛行機厚木工場における1機目の整備機体となる米海兵隊MV-22オスプレイについては、9月4日（月曜）以降にホバリングチェック及び試験飛行を実施する予定です。なお、整備完了後、帰投することになりますが、情報が得られ次第提供します。
南関東防衛局からの情報提供についてお知らせします。（令和4年2月24日情報提供）
【参考】米軍再編に係る訓練移転に関する訓練計画概要について（防衛省ウェブサイト）
令和4年3月4日から25日にかけて、東富士演習場（静岡県）等で実施される日米共同訓練に参加する、普天間基地所属（沖縄県）の米海兵隊MV-22オスプレイが、厚木基地に飛来する。
厚木基地は、機体整備等のために使用。
訓練実施に伴い、MV-22×6機程度が厚木基地を使用予定。また、航空機の整備・支援要員として米軍人約120名が厚木基地を使用予定。
新型コロナウイルス感染症対策として、本訓練に参加する米軍人は、概ね3回目ワクチンを接種済み。訓練参加前にPCR検査を受検し、陰性の者のみが参加。訓練期間中、不要不急の外出を控えるとともに、マスクの着用等、米側が定めた新型コロナウイルス感染症対策を徹底する。
今回のオスプレイ等の訓練は、沖縄県の基地負担軽減のため、平成28年に日米で合意した、「回転翼機及びティルトローター機等の沖縄県外への訓練移転に基づくもの。
※訓練は令和4年3月25日で終了しております。
第31海兵機動展開隊との共同訓練におけるMV-22等の厚木飛行場の使用実績（PDF：25KB）
南関東防衛局からの情報提供についてお知らせします。(令和4年2月2日情報提供)
【情報提供の内容】
今般、米側から、本年2月から1機のMV-22オスプレイの整備を日本飛行機厚木工場で実施するとの情報が得られましたので、お知らせします。
南関東防衛局からの情報提供についてお知らせします。（令和3年11月11日情報提供）
【参考】米軍再編に係る訓練移転に関する訓練計画概要について（防衛省ウェブサイト）
令和3年12月に、王城寺原演習場（宮城県）等で実施される日米共同訓練「レゾリュート・ドラゴン21」に参加する、普天間基地所属（沖縄県）の米海兵隊MV-22オスプレイ等が、厚木基地に飛来する。
厚木基地は、機体整備等のために使用。
訓練実施に伴い、令和3年11月30日以降、MV-22×6機程度とCH-53×4機程度が厚木基地を使用予定。また、航空機の整備・支援要員として米軍人約250名が厚木基地を使用予定。
今回のオスプレイ等の訓練は、沖縄県の基地負担軽減のため、平成28年に日米で合意した、「回転翼機及びティルトローター機等の沖縄県外への訓練移転」に基づくもの。
※訓練は令和3年12月17日で終了しております。
レゾリュート・ドラゴン21におけるMV-22等の厚木飛行場の使用実績（PDF：26KB）
令和2年10月30日情報提供
防衛省南関東防衛局から、米軍オスプレイの飛来情報について、運用上の理由により、今後は提供できなくなる旨の説明がありました。併せて、同機の安全性について、改めて説明がありました。(別添資料参照（PDF：433KB）)。
説明を受け、同日、県では南関東防衛局に対し、安全対策の徹底と安全な飛行および米軍機の運用について、基地周辺に大きな影響を与える場合は適時適切に情報提供することを要請しました。
米軍の輸送機オスプレイの飛来に関して、防衛省南関東防衛局から提供された情報をお知らせします。
（神奈川県内に飛来する可能性がある米軍のオスプレイとしては、米海兵隊のMV-22と米空軍のCV-22がありますが、機種の記載がない情報は、米海兵隊のMV-22についてのものとなります。）
令和元年度(平成31年度)の飛来関連情報（PDF：54KB）
このページの所管所属は政策局 基地対策部基地対策課です。