更新日:2024年7月12日
ここから本文です。
神奈川県農林水産関係機関の平成30年度の試験研究成果です。
成果の本文は、平成21年度分から通し番号のクリックでご覧いただけます。
ファイルはPDF形式になっています。
所属 | 担当 | 成果名 | 分類番号 | 通し番号 | |
農業技術センター |
企画経営部 | 複数中小規模温室所有経営体向け施設トマト環境制御システム導入経営モデルを作成しました | 30-21-11-01 | 4911 | |
直売所利用者のニーズを元に作成した食育マニュアルは野菜摂取量の増加につながります | 30-22-11-02 | ||||
生産技術部 | 黄芯系ハクサイによる新作型(9月15日~25日まき)を開発しました | 30-24-12-01 | 4913 | ||
1月どりブロッコリー栽培では‘アーサー’、1~2月どりでは‘クリア’が有望です | 30-24-12-05 | 4914 | |||
ジョイントV字トレリス樹形はせん定作業時間を大幅に削減し、作業姿勢を改善します | 30-34-12-02 | 4915 | |||
ジョイント栽培の接ぎ木資材にビニルテープを使用することで省力的な接ぎ木が可能です | 30-34-12-03 | 4916 | |||
無加温パイプハウスで直売向けのアネモネを春彼岸期に出荷できます | 30-44-12-04 | 4917 | |||
三浦半島地区事務所 | 三浦半島地域における秋冬どりブロッコリーの優良品種と適した栽植密度を明らかにしました | 30-24-15-01 | |||
三浦半島地域における冬どりコカブ栽培の有望品種を選定しました | 30-24-15-02 | 4919 | |||
足柄地区事務所 | ヒリュウ台木の‘湘南ゴールド’はカラタチ台木と比べ、樹形がコンパクトになるため、段々畑など幅の狭いほ場での管理に向いています | 30-34-16-01 | 4920 | ||
マンゼブ水和剤散布と1月以降の遮光ネットによる樹全体被覆の組み合わせにより、‘湘南ゴールド’さび果の発生は低減されます | 30-34-16-02 | 4921 | |||
畜産技術センター | 企画研究課 | OPUの前処理方法は農家の実情に合わせて3種類の方法から選択することができる | 30-57-21-01 | ||
二期作の1作目利用に適した春播きサイレージ用トウモロコシ品種 | 30-54-21-02 | 4923 | |||
二毛作または単作利用に適した遅播きサイレージ用トウモロコシ品種 | 30-54-21-03 | 4924 | |||
二期作の2作目利用に適した夏播きサイレージ用トウモロコシ品種 | 30-54-21-04 | 4925 | |||
系統豚ユメカナエル維持集団の能力 | 30-6B-21-05 | 4926 | |||
農産物直売所を利用する50~60代は地鶏への関心が高い | 30-02-21-06 | 4927 | |||
50、60代女性は地鶏に対する受容性が高い | 30-02-21-07 | 4928 | |||
ブランド豚肉の売り先(ターゲット)は市場、バイヤー、消費者に分かれ、それぞれ特徴的な取組みを行っていた | 30-02-21-08 | 4929 | |||
密閉縦型堆肥化装置の排気熱は、離乳豚舎床暖房として効率よく利用できる | 30-68-21-09 | 4930 | |||
水産技術センター | 企画資源部 | 神奈川県産アイゴのヘキサナール蓄積と脱血による付加価値化利用 | 30-92-31-01 | 4931 | |
低利用海藻アルギン酸を用いたゲル化ナマコ餌料の開発 | 30-92-31-02 | 4932 | |||
栽培推進部 | 特定波長光下での飼育によるマコガレイ種苗生産の効率化について | 30-9C-32-03 | 4933 | ||
自然環境保全センター | 研究企画部 | 無花粉ヒノキ“神奈川無花粉ヒ1号”の発見と実用化 | 30-AB-41-01 | 4934 |
所属 | 担当 | 成果名 | 分類番号 | 通し番号 |
農業技術センター
|
生産環境部 | 土壌診断結果からみた県内農耕地土壌の化学性の現状 | 30-06-13-01 | |
ケイトウピシウム立枯病(新称)の発生 | 30-45-13-02 | 4936 | ||
三浦半島地区事務所 | 小玉スイカの裂皮・裂果対策 | 30-24-15-03 | 4937 | |
足柄地区事務所 | 植物調節剤散布によるウンシュウミカン‘大津4号’の浮皮軽減 | 30-34-16-03 | 4938 | |
畜産技術センター | 企画研究課 | ホルスタイン種で過剰排卵処理のFSHの投与回数を半減する取り組み | 30-57-21-10 | 4939 |
5%ヒアルロン酸溶液を溶媒としたFSHを筋肉内に1回投与することにより、黒毛和種の過剰排卵処理が可能である | 30-57-21-11 | 4940 | ||
未受精卵子に対する成熟培養液への分裂促進因子活性化蛋白質リン酸化酵素阻害剤およびジブチリル環状AMPの添加効果 | 30-57-21-12 | 4941 | ||
ロールベールラップサイレージのアンモニア放散量で発酵品質が推定できる | 30-54-21-13 | 4942 | ||
トウモロコシの不耕起栽培は耕起栽培と比較して初期生育がやや劣る |
30-54-21-14 |
4943 | ||
トウモロコシ二期作の労働生産性と生産費 | 30-54-21-15 | 4944 | ||
飼料用ダイズが多収になる品種および播種期の組み合わせ | 30-54-21-16 | |||
多産系母豚由来の肉豚は、交配精液により発育成績、と体成績、肉質成績に違いを認める | 30-67-21-17 | 4946 | ||
母豚の配合飼料中の30%をトウモロコシからトコトリエノール高含有米(オオナリ)に代替しても、繁殖成績に影響は認められない | 30-67-21-18 | 4947 | ||
4週間の短期飼養ではエンリッチドケージとバタリーケージで生産性に差はない | 30-77-21-19 | 4948 | ||
試作型エンリッチドケージの飼養管理上の改良点の検討 | 30-77-21-20 | 4949 | ||
市販配合飼料に5%のゴマ粕を69日齢から添加することで鶏肉の抗酸化能を高める可能性がある | 30-77-21-21 | 4950 | ||
遮蔽物を設置またはミスト噴霧することにより、家畜ふん堆肥化施設で発生する粉塵及び臭気の拡散を低減できる | 30-68-21-22 | 4951 | ||
ポリフェノールとポリフェノール活性化酵素を組み合わせた消臭資材により、家畜ふんと食品残さを混合堆肥化する際の臭気を低減できる | 30-58-21-23 | |||
水産技術センター | 企画資源部 | 神奈川県における沿岸漁業就業者の人口動態分析 | 30-00-34-03 | |
栽培推進部 |
マナマコ種苗生産試験 | 30-9C-32-02 | ||
遺伝的多様性を確保した栽培漁業の推進に向けた代理親魚の開発 | 30-97-32-03 | |||
アワビ類親貝場造成試験 | 30-9C-32-04 | 4956 | ||
神奈川県における貝毒プランクトンの出現状況について | 30-08-32-05 | 4957 | ||
内水面試験場 | 小田原市メダカ・ビオトープによるミナミメダカの復元 | 30-CC-33-01 | 4958 | |
流水トレーニングによるホトケドジョウの遊泳能力向上の検討 | 30-CC-33-02 | 4959 | ||
芦ノ湖におけるワカサギの放流適地・適期と自然産卵の実態解明 | 30-9C-33-03 | 4960 | ||
相模湾試験場 | タチウオを対象とした小型機船底曳き網の網口の状況について | 30-99-34-01 | 4961 | |
ワカシの水揚げ及び平均単価の推移と短期蓄養の可能性 | 30-91-34-02 | 4962 | ||
東京湾における漁業者の労働環境とアシストスーツ導入の可能性 | 30-00-34-03 | 4963 |
このページの所管所属は 農業技術センターです。