更新日:2024年2月15日
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神奈川県農林水産関係機関の平成29年度の試験研究成果です。
成果の本文は、平成12年度分から通し番号のクリックでご覧いただけます。
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所属 | 担当 | 成果名 | 分類番号 | 通し番号 |
農業技術センター |
生産技術部 | ホウレンソウ秋まき冬どり栽培において、県内で発生が確認されているべと病レース8およびレース10に抵抗性を持ち、低温伸長性に優れる有望品種を選定しました | 29-24-12-01 | 4862 |
ダイコン’湘白’はトンネル栽培で2月上旬まで収穫できます | 29-24-12-02 | 4863 | ||
クリ’ぽろたん’のジョイント栽培は、早期成園化ならびに作業の省力化につながります | 29-34-12-03 | 4864 | ||
強い枝垂れ性の樹姿を特徴とするヤポンノキの雄系統(NO.3)を育成しました | 29-4B-12-04 | 4865 | ||
生産環境部 | ペルメトリン乳剤はハコベ栽培に使用できます | 29-25-13-01 | ||
地域伝統野菜「のらぼう菜」は収穫時期により味わいが変化します | 29-22-13-02 | 4867 | ||
三浦半島地区事務所 | 三浦半島地域におけるズッキーニ栽培はトンネル早どり作型が適します | 29-24-15-01 | 4868 | |
三浦半島地域における3月どりキャベツの有望品種を選定しました | 29-24-15-02 | 4869 | ||
畜産技術センター | 企画研究課 | 農家の優秀な牛の体内から卵子を吸引し雌子牛を多く作る技術を実用化しています | 29-5C-21-01 | 4870 |
トウモロコシ二期作の1作目での利用に適した早播き用サイレージ用トウモロコシ品種 | 29-5B-21-02 | 4871 | ||
二毛作及びトウモロコシ単作での利用に適した遅播き用サイレージ用トウモロコシ品種 | 29-5B-21-03 | 4872 | ||
トウモロコシ二期作の2作目での利用に適した夏播き用サイレージ用トウモロコシ品種 | 29-5B-21-04 | 4873 | ||
高消化性・紫斑点病抵抗性ソルガム新品種「東山交37号」の特性 | 29-5B-21-05 | 4874 | ||
トウモロコシ二期作の安定多収栽培のための品種の組み合わせ | 29-5B-21-06 | 4875 | ||
系統豚ユメカナエル(L)の維持に関する試験 | 29-6B-21-07 | 4876 | ||
直売所来店者は鶏卵には「朝産み卵」、豚肉には「給与している餌の表示」へのニーズが高い | 29-02-21-08 | 4877 | ||
いせはら地ミルクの「クリームが浮く牛乳」「生産者限定」という特徴が消費者に訴求力がある | 29-02-21-09 | 4878 | ||
水産技術センター | 企画資源部 | 規格外キャベツを餌としたムラサキウニ養殖について | 29-97-31-01 | 4879 |
ひらつか農林水産ブランド化支援研究によるシイラ利用の拡大について | 29-92-31-02 | 4880 | ||
三浦地域産品開発研究におけるまぐろ類加工品の開発について | 29-92-31-03 | 4881 | ||
自然環境保全センター | 研究企画部 | 「丹沢ブナ林再生指針」の作成 | 29-C8年41月1日 | 4882 |
所属 | 担当 | 成果名 | 分類番号 | 通し番号 |
農業技術センター |
生産環境部 | 牛ふん堆肥中のリン酸成分は化学肥料と同等の肥効を示します | 29-06-13-03 | 4883 |
畜産技術センター | 企画研究課 | 黒毛和種牛の過剰排卵処理でプロスタグランジンF2α投与を省略しても採卵成績は変わらない | 29-5C-21-11 | 4884 |
性選別精液を用いた実用的な体内胚採取方法において性選別精液本数を4本から2本に減らしても採卵成績は変わらない | 29-5C-21-12 | 4885 | ||
牛胚凍結前にP糖蛋白質増強剤添加培地で培養すると移植後の受胎率が向上する | 29-5C-21-13 | 4886 | ||
体外成熟培養の初期にMAPK阻害剤を添加すると胚盤胞発生率が向上する | 29-5C-21-14 | 4887 | ||
トウフ粕を麹菌で発酵させた飼料の抗酸化機能は高いが、それを給与した黒毛和種肥育牛の出荷時の増体重、枝肉重量、肉質について差は認められない | 29-57-21-15 | 4888 | ||
ロールベールサイレージから放散するアンモニアガスの測定方法と放散アンモニア量によるサイレージ品質の推定方法 | 29-50-21-16 | 4889 | ||
母豚飼料に添加した香料が子豚の嗜好性に与える影響に関する研究 | 29-67-21-17 | 4890 | ||
酒粕発酵物の繁殖母豚及び離乳子豚への給与による影響 | 29-67-21-18 | 4891 | ||
酒粕、トマトジュース搾り粕、オリーブ油搾り粕の飼料化の検討 | 29-67-21-19 | 4892 | ||
地鶏にはコク、うま味、甘み、弾力のある食感を求めている | 29-71-21-20 | 4893 | ||
採卵鶏への卵質改善添加剤給与は同一資材でも銘柄により効果に差がある | 29-77-21-21 | 4894 | ||
「かながわ鶏」への日本酒製造残さ(中ぬか)給与は発育、産肉性、肉質に影響を与えず、飼料費を削減することが可能である | 29-77-21-22 | 4895 | ||
飼料の異なる肉豚ふんから揮散する悪臭防止法規制22物質以外の悪臭成分として、6成分を検出した | 29-68-21-23 | 4896 | ||
開放豚舎の開口部に遮光ネットを設置し散水する手法、豚舎内で細霧を発生する手法により、粉塵を低減することができた | 29-68-21-24 | 4897 | ||
2基の密閉縦型発酵装置の原料投入を7時間ずらして排気熱の高い側から熱回収すると40℃以上の温水回収時間が、1基稼働時の1.3倍になる | 29-68-21-25 | 4898 | ||
乳牛ふんと食品残さを混合堆肥化する際の発生臭気には微量でも不快に感じられる悪臭成分が多く検出される | 29-58-21-26 | 4899 | ||
水産技術センター |
企画資源部 |
神奈川県海域で漁獲されたカタボシイワシの出現状況について(初記録含む) | 29-9C-31-04 | 4900 |
神奈川県沿岸域の一本釣り漁業におけるマサバの漁況予測手法 | 29-9C-31-05 | 4901 | ||
輪っか漁法で水揚げされた沖縄産メカジキの特徴とその利用手法 | 29-92-31-06 | 4902 | ||
栽培推進部 | トラフグ種苗放流魚における産卵回帰の可能性 | 29-9C-32-01 | 4903 | |
東京湾の貧酸素化に対する人工造成浅場の機能評価について | 29-9C-32-02 | 4904 | ||
飼育試験によるヒラメ放流魚の親魚としての再生産能力の比較検討 | 29-97-32-03 | 4905 | ||
東京湾周辺海域におけるタチウオの産卵期や産卵場に関する情報 | 29-97-32-04 | 4906 | ||
東京湾におけるタチウオの漁獲加入までの生態に関する情報 | 29-97-32-05 | 4907 | ||
東京内湾におけるマコガレイの長期資源変動について | 29-9C-34-06 | 4908 | ||
相模湾試験場 | 定置網で漁獲されたイシダイの短期蓄養による価格の向上 | 29-91-34-01 | 4909 | |
栽培推進部 | 東京湾におけるマコガレイ資源の構造の検討 | 29-9C-32-07 | 4910 |
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