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更新日:2024年9月9日
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女性は、女性ホルモンの影響によって心や体に女性特有の健康課題が生じやすくなります。女性がいくつになっても健康で生き生きと過ごすために役立つ情報発信をしています。
近年、初産年齢の上昇や少産化など、社会環境やライフスタイルの変化により、女性の健康に対するリスクが高まっています。女性は、女性ホルモンの影響を受け、ライフステージごとに心や体に女性特有の健康課題が生じやすくなります。
県では、人生100歳時代の今、いくつになっても健康で生き生きと過ごすために役立つ情報を発信しています。
未病女子をサポートするための総合サイトです。
女性が、女性特有の健康課題を知り、生活習慣の改善やセルフチェック等により、今よりもっと生き生きとした毎日を送ることができるよう、未病に関する基礎知識から具体的な対策まで豊富な情報をご提供しています。
神奈川県が妊娠・出産の知識普及を目的に情報を提供しているサイトです。
神奈川県と大塚製薬株式会社は、「連携と協力に関する包括協定」を締結し、「未病を改善する」取組を推進しており、その一環として、女性の「未病改善」をテーマとした女性の健康に関するセミナーである「未病女子セミナー」を実施しています。
「ME-BYO(未病)」に親しみを持ち、日常生活の中で未病改善できるコンテンツ(ME-BYOスタイル)等を神奈川ME-BYOスタイルアンバサダーと一緒にお届けしています。
ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会(代表:慶應義塾大学名誉教授、福島県立医科大学副学長、元内閣官房参与 吉村 泰典)では、国や自治体、医療・教育の現場や職場・家庭・地域など全てが一丸となって、現代日本における女性の健康推進の必要性とその課題について考えるための取組みを行っています。
このページの所管所属は健康医療局 保健医療部健康増進課です。