更新日:2024年3月5日
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企業庁の発電した電気を特定して販売する取組
県企業庁では、再生可能エネルギーの地産地消を実現するため、県内の小売電気事業者とパートナーを組み、企業庁が所有する対象発電所で発電した電気を使い地産地消に取り組んでいます。
グループ名 | 発電所名 | 最大出力[kW] |
グループ1 | 愛川太陽光発電所 | 1,896 |
谷ヶ原太陽光発電所 | 1,000 | |
早戸川発電所 | 72 | |
グループ2 | 玄倉第1発電所 | 4,400 |
以下のとおり、公募型プロポーザル方式により地産地消に取り組むパートナーを選定しました。
(1)グループ1
(2)グループ2
(参考)公募型プロポーザルの募集期間及び審査方法
募集期間:令和5年1月10日(火曜日)から令和5年2月8日(水曜日)
審査方法:外部有識者による提案書の評価
令和5年4月1日(土曜日)から令和10年3月31日(金曜日)まで(5年間)
【地産地消の概要図】
このページの所管所属は企業局 利水電気部発電課です。