更新日:2024年8月22日

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横浜清陵総合高等学校

横浜南部方面総合学科高校校舎増築工事に関するページ

本施設は、本県が平成12年度から進めている県立高校改革推進計画に基づいて、清水ヶ丘高校と大岡高校との統合により、総合学科の高校として、平成16年度に開校したものです。
増築棟は、総合学科の科目を展開する上で必要となる施設整備を目的に、1階に福祉実習室及び多目的教室を2室、2階にコンピューター教室を2室配置しています。2室の多目的教室は、可動間仕切りの採用により一体として利用することも可能となっており、ダンス・身体表現等の生涯スポーツ系列の科目、総合芸術・演劇表現等の芸術系列の科目など多様な授業展開に対応できるものとなっています。

所在地 横浜市南区清水ヶ丘41
工事区分 新築工事
構造・規模 鉄骨造・地上2階
建築面積 730.19平方メートル
延床面積 953.65平方メートル
工期 平成14年9月10日から平成15年7月31日
工事費総額 262,680千円
設計監理 有限会社エヌ設計
施工 建築 株式会社住吉工務店
電気 熊沢電気株式会社
衛生 株式会社神奈川産業
空調 有限会社安室工事店
 

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