ホーム > 電子県庁・県政運営・県勢 > 県土・まちづくり > 道路・交通 > 道路―藤沢土木事務所 > 道路改良事業・街路整備事業
更新日:2024年12月11日
ここから本文です。
藤沢土木事務所では、管内の道路新設・改良工事を進めています。
圏央道(さがみ縦貫道路)の寒川北ICにアクセスし、広域交流連携に大きく貢献する道路として整備を進めていきます。
朝夕の交通渋滞の緩和や藤沢市北部地域における東西方向の道路ネットワークを強化する道路として、4車線化に取り組んでいます。
厚木市関口(国道129号)を起点とし、平塚市千石河岸(国道134号)に至る全長約21kmの自転車道です。
大船駅南側の恒常的な交通渋滞の一因となっている小袋谷跨線橋周辺部の立体交差事業に着手し、域内交通の改善のみならず市内から横浜方面へ交通の円滑化に寄与します。
横浜市南部から国道134号に至る道路として、横浜、鎌倉方面から湘南地区中心部を結ぶ地域の産業・経済はもとより域内交通の適正化に寄与します。
関連リンク
このページの所管所属は 藤沢土木事務所です。