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更新日:2011年5月13日
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津波浸水想定検討部会
部会の名称 |
第1回「津波浸水想定検討部会」 |
開催日時 |
平成23年5月13日(金曜日) 午前10時から11時30分 |
開催場所 |
日本大通7ビル 500会議室 (横浜市中区日本大通7) |
委員の氏名 ※部会長は◎ |
柴山 知也◎(早稲田大学理工学術院教授) 松浦 律子(財団法人地震予知総合研究振興会地震調査研究センター解析部部長) 稲垣 景子(横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院特別研究教員) 富田 孝史(独立行政法人港湾空港技術研究所アジア・太平洋沿岸防災研究センター上席研究官(津波防災研究担当)) 和泉 恵之(国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所長)(代理出席) 吉田 明夫(神奈川県安全防災局温泉地学研究所所長) 中野 裕也(横浜市港湾局港湾整備部企画調整課長) 中井川吉春(川崎市港湾局港湾経営部整備計画課長) 矢島 啓志(茅ケ崎市市民安全部防災対策課長) 伊藤 彰(神奈川県安全防災局災害対策課長) 小内 薫(神奈川県県土整備局砂防海岸課長) 川崎 俊明(神奈川県県土整備局流域海岸企画課長) |
結果内容 |
【主な内容】 「津波浸水想定検討部会」の規約が承認された 検討組織体制が確認された 検討スケジュールについて、国の検討状況、内容を注視しつつ出来る限り早く再検証を行っていくこととなった。 本県にとって最悪となる津波をイメージし、浸水想定を再検証するという方向性が確認された。 次回、浸水予測再計算の中間報告を行い、これを基に検討することとなった。 次回開催は、委員の具体的な指導を受けながら中間計算結果がとりまとまり次第、早急に開催することとなった。 第1回配布資料 検討部会の設置について(資料1) [PDFファイル/82KB] 検討部会の設置について(資料2) [PDFファイル/264KB] 「(仮称)津波浸水想定検討部会」の規約について(資料4) [PDFファイル/126KB] 組織体制およびスケジュールについて(資料5) [PDFファイル/169KB] |
このページの所管所属は県土整備局 河川下水道部河港課です。