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更新日:2015年1月22日
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津波浸水想定検討部会
第9回「津波浸水想定検討部会」 |
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開催日時 |
平成27年1月22日(木曜日) 午前10時00分から12時00分 |
開催場所 |
神奈川県中小企業共済会館601会議室 (横浜市中区北仲通3丁目33番地) |
委員の氏名 ※部会長は◎ |
柴山 知也◎(早稲田大学理工学術院教授) 松浦 律子 (公益財団法人地震予知総合研究振興会地震調査研究センター解析部部長) 稲垣 景子 (横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院特別研究教員) 富田 孝史 (独立行政法人港湾空港技術研究所アジア・太平洋沿岸防災研究センター副センター長) 船橋 昇治 (国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所長) 里村 幹夫 (神奈川県安全防災局温泉地学研究所所長)(代理出席) 新保 康裕 (横浜市港湾局企画調整部企画調整課長) 中井川吉春(川崎市港湾局港湾経営部担当部長・整備計画課長(取扱))(代理出席) 岩澤 伸一 (茅ケ崎市市民安全部防災対策課長) 杉原 英和 (神奈川県安全防災局災害対策課長) 久保 徹 (神奈川県県土整備局砂防海岸課長) 鈴木 勲生 (神奈川県県土整備局流域海岸企画課長) |
結果内容 |
【開催結果】 堤防等の海岸保全施設の整備の基準となる「設計津波の水位」の設定は、発生頻度の高い津波(数十年から百数十年に一度発生する津波:L1)を対象とする。 県では、平成25年1月に「設計津波の水位」設定作業を終えていたが、平成25年12月に内閣府から新たな地震モデルが公表されたため、検証することとしていたものである。 検証の結果、「設計津波の水位」は、平成25年1月に設定した水位のままで、変更する必要がないことが確認され、設計津波の水位について了承された。 第9回公表資料 |
このページの所管所属は県土整備局 河川下水道部河港課です。