ホーム > 電子県庁・県政運営・県勢 > 県土・まちづくり > 河川・ダム・発電 > 社会資本総合整備計画について
更新日:2021年10月28日
ここから本文です。
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進について等
社会資本整備総合交付金は、地方公共団体等が行う社会資本の整備その他の取組を国が支援することにより、交通の安全の確保とその円滑化、経済基盤の強化、生活環境の保全、都市環境の改善及び国土の保全と開発並びに住生活の安定の確保及び向上を図ることを目的として、平成22年度に創設されました。
社会資本総合整備計画は、社会資本整備総合交付金を充てて交付対象事業を実施しようとする地方公共団体等が作成し、国土交通大臣に提出する計画です。
(参考)国土交通省HP 社会資本整備総合交付金等について
平成22年度から平成26年度まで(5年間)
都市化が進展し、河川はんらん域における人口・資産の集積化が進む神奈川県において、近年、局所的、突発的に短時間で多量の雨が降る、いわゆるゲリラ豪雨が頻発し、また都市化の進展に伴う浸水被害リスクも増大していることから、ハード対策とソフト対策が一体となった総合的な浸水対策を実施し、環境と共生しつつ、誰もが安心して暮らせ、生き生きと活動できる自然災害に強い県土の形成を目指す。
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進[PDFファイル/243KB]
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(変更第1回)[PDFファイル/226KB]
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(変更第2回)[PDFファイル/227KB]
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(変更第3回)[PDFファイル/231KB]
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(変更第4回)[PDFファイル/238KB]
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(変更第5回)[PDFファイル/251KB]
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(変更第6回)[PDFファイル/261KB]
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進 事後評価[PDFファイル/264KB]
平成27年度から平成31年度まで(5年間)
神奈川県では、都市化の進展により、川沿いまで人口と資産が集積しており、浸水被害リスクが高くなっている。そのような状況の中、集中豪雨や台風により、県内でも記録的な豪雨が頻発していることから、河道整備等のハード対策と県民等へ河川水位情報を提供するソフト対策が一体となった総合的な浸水対策を実施し、誰もが安全で安心して暮らせる自然災害に強い県土づくりを推進する。
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(防災・安全)[PDFファイル/548KB]
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(防災・安全)(変更第1回)[PDFファイル/215KB]
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(防災・安全)(変更第2回)[PDFファイル/213KB]
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(防災・安全)(変更第3回)[PDFファイル/287KB]
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(防災・安全)(変更第4回)(PDF:259KB)
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(防災・安全)(変更第5回)(PDF:259KB)
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(防災・安全)(変更第6回)(PDF:1,126KB)
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(防災・安全) 事後評価(PDF:1,004KB)
令和2年度から令和6年度まで(5年間)
神奈川県では、都市化の進展により、川沿いまで人口と資産が集積しており、浸水被害リスクが高くなっている。そのような状況の中、集中豪雨や台風により、県内でも記録的な豪雨が頻発していることから、河道整備等のハード対策と県民等へ河川水位情報を提供するソフト対策が一体となった総合的な浸水対策を実施し、誰もが安全で安心して暮らせる自然災害に強い県土づくりを推進する。
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(防災・安全)(PDF:646KB)
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(防災・安全)(変更第1回)(PDF:434KB)
平成27年度から平成31年度まで(5年間)
二級河川引地川では、平成25年4月の低気圧や、平成26年10月の台風18号により、甚大な被害が発生していることから、遊水地の整備を重点的に進めることにより、早期に治水安全度の向上を図る。
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(防災・安全)(抜本的治水対策)(PDF:520KB)
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(防災・安全)(抜本的治水対策) 事後評価(PDF:474KB)
平成27年度から平成31年度まで(5年間)
平成26年台風18号によって甚大な被害が発生した河川や、流域水害対策計画に基づき整備する河川などにおいて、重点的に整備を推進する。また、河川管理施設の計画的な維持管理や改良を行い、治水機能の確保を図る。
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(防災・安全)(緊急対策)[PDFファイル/533KB]
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(防災・安全)(緊急対策)(変更第1回)[PDFファイル/209KB]
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(防災・安全)(緊急対策)(変更第2回)[PDFファイル/261KB]
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(防災・安全)(緊急対策)(変更第3回)(PDF:999KB)
令和2年度から令和6年度まで(5年間)
令和元年の台風19号での被害等を踏まえ、流域水害対策計画に基づき整備する河川などにおいて、重点的に整備を推進する。また、河川管理施設の計画的な維持管理や改良を行い、治水機能の確保を図る。
神奈川県内における総合的な浸水対策の推進(防災・安全)(緊急対策)(PDF:578KB)
平成25年度から平成29年度まで(5年間)
きれいになりつつある水質を活かし、沿川で計画されている地域のまちづくりと連携して、地域の歴史・文化・生活と密接に結び付いた魅力的な河川空間を生み出し、うるおいとやすらぎのある親水空間や防災機能の創出など人や自然にやさしい水辺づくりを目指す。
神奈川県内におけるうるおいとやすらぎのある水辺づくり[PDFファイル/149KB]
神奈川県内におけるうるおいとやすらぎのある水辺づくり(変更第1回)(PDF:480KB)
神奈川県内におけるうるおいとやすらぎのある水辺づくり 事後評価(PDF:476KB)
平成30年度から令和4年度まで(5年間)
きれいになりつつある水質を活かし、沿川で計画されている地域のまちづくりと連携して、地域の歴史・文化・生活と密接に結び付いた魅力的な河川空間を生み出し、うるおいとやすらぎのある親水空間や防災機能の創出など人や自然にやさしい水辺づくりを目指す。
神奈川県内におけるうるおいとやすらぎのある水辺づくり(PDF:108KB)
令和3年度から令和6年度(4年間)
令和元年東日本台風では、各地で戦後最大を超える洪水により甚大な被害が発生したことを踏まえ、引地川水系においても、ハード・ソフト一体となった実効性のある事前防災対策を加速していくために、流域治水に係る取組を計画的に推進し、年超過確率1/10(時間雨量約60mm)の規模の洪水を安全に流下させ、流域における浸水被害の軽減を図る。
このページの所管所属は県土整備局 河川下水道部河港課です。