初期公開日:2026年3月18日更新日:2026年3月18日

ここから本文です。

工事等の一般競争入札について

ここでは、工事及び工事系委託の一般競争入札の制度について紹介しています。

一般競争入札とは

(1)一般競争入札(地方自治法第234条)

一般競争入札とは、公告により不特定多数の事業者を公募し、最も有利な条件を提示した者と契約を締結する方法です。

(ア)条件付き一般競争入札(地方自治法施行令第167条の5、同条の5の2)

条件付き一般競争入札とは、品質確保等の観点から入札参加資格に一定の条件を付した上で、当該条件を満たす全ての入札参加希望者に競争させることにより落札者を決定し、契約を締結する方法です。

(イ)特定調達契約(WTO政府調達協定による一般競争入札)

(地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令、神奈川県の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める規則)

平成8年1月に発効した「WTO政府調達に関する協定」に基づき、適用基準額以上の調達契約については、調達の対象となる物品、調達の相手方について制限をすることはできず、競争入札によることが原則となります。

区分 工事 工事系委託

一般競争入札(WTO)

30億2000万円以上

3億円以上

条件付き一般競争入札

400万円超

30億2000万円未満

400万円超

3億円未満

※適用基準額は2年ごとに見直しされ、上記の基準額については令和8年4月1日から令和10年3月31日までの間に締結される契約について適用されます。

 

【一般競争入札に関する要領等】

神奈川県の公共工事等に係る条件付き一般競争入札実施要領

神奈川県発注工事の条件付き一般競争入札参加資格要件設定に係る基準

このページの所管所属は県土整備局 事業管理部県土整備経理課です。