ホーム > 電子県庁・県政運営・県勢 > 県土・まちづくり > 道路・交通 > GREEN×EXPO2027 交通需要マネジメント(TDM)の取組について
初期公開日:2026年6月5日更新日:2026年6月18日
ここから本文です。
GREEN×EXPO 2027開催期間中の円滑な交通の実現のため、県では、横浜市とともに、一般の交通に係る「交通需要マネジメント(TDM)」の検討を進めています。
2027年3月から開催されるGREEN×EXPO 2027は、会場近くに鉄道駅が無いことから、来場者の主なアクセス手段は、周辺4駅からのシャトルバスや自家用車を想定しています。
一方、GREEN×EXPO 2027の会場は、通勤、物流等に係る交通需要が集中している地域に立地しており、開催期間中においては来場者輸送と一般交通が錯綜し、住民生活や経済活動が大きな影響を受けるおそれがあります。
そのため、県では、横浜市とともに、開催期間中の円滑な交通の実現に向け、一般の交通に係る「交通需要マネジメント( 以下、「TDM」と言う。)」の検討を進めています。
※交通需要マネジメント(TDM)とは
道路や鉄道の混雑を緩和するために、移動する時間や経路を分散させることで、交通の「需要」を調整する取組

開催期間中の円滑な交通の実現のために、会場周辺道路や鉄道駅の混雑緩和に向けたTDMにご協力いただける企業・団体の皆さまの登録を開始しています。
詳細は下記リンクよりご確認ください。
GREEN×EXPO 2027 TDMパートナー(別ウィンドウで開きます)
非常に多くの来場が予測されている会期終盤の1年前に当たる今年の9月に、TDMトライアルを実施します。
実際にTDMを実施し、取組状況や課題等を検証しながら、TDMトライアルの周知により「GREEN×EXPO 2027 TDM」の認知度向上を図ります。
【対象】
・TDMパートナー企業
・国、神奈川県、横浜市、GREEN×EXPO協会
※道路上や駅等において周知を行い、上記対象以外の方の参加も促します
【取組内容】
・道路:外周道路を含む最重点範囲の迂回、もしくは混雑する時間・方向を避けた通行等の取組
・鉄道:横浜駅・新横浜駅のピーク時間を避ける取組
【TDMトライアル期間】
・2026年9月7日(月曜日)~13日(日曜日)
【検証内容】
・TDMパートナー企業、官公庁、一般利用者のTDM認知状況・取組状況(アンケートの実施により把握)
・TDMトライアル期間の交通状況
- 道路:平均旅行速度、交通量
- 鉄道:横浜駅及び新横浜駅の通路の混雑度
横浜市、神奈川県は、GREEN×EXPO 2027開催期間中の交通需要マネジメント(TDM)の取組を、公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会( 以下、「協会」と言う。)、関係自治体及び経済界が一体となって検討、調整する場として「GREEN×EXPO 2027 交通円滑化推進会議」を2025年12月23日に設置しました。
会議資料など、各種詳細は下記リンクよりご覧ください。
GREEN×EXPO 2027 交通円滑化推進会議(別ウィンドウで開きます)
協会は、来場者の円滑かつ安全な輸送の計画策定に向け、関係する行政機関及び関係団体の意見や知見を踏まえ、来場者輸送の具体的な対策の協議及び調整を行うことを目的として2024年8月に「2027年国際園芸博覧会輸送対策協議会」を設置しました。
2027年国際園芸博覧会輸送対策協議会では、関係機関等との協議・調整を行いながら、2026年2月に「来場者輸送実施計画」第2版を策定し、引き続き内容の深度化を図っていきながら、安全・円滑な来場者輸送の実現に向けて準備を進めています。
詳細は下記リンクよりご覧ください。
GREEN×EXPO 2027 来場者輸送実施計画 第2版(別ウィンドウで開きます)
このページの所管所属は県土整備局 都市部交通政策課です。