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更新日:2024年5月10日
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神奈川県における庁舎等施設長寿命化の指針を掲載しています。
県では平成14年12月に「神奈川県県有施設長寿命化指針」を策定し、建築物系県有施設の維持更新に関する基本的な考え方を定め、施設の長寿命化に取り組んできました。
平成29年3月には「神奈川県公共施設等総合管理計画」を策定して、建築物系県有施設やインフラを含む全ての公共施設等を対象に、施設の維持更新に関する基本的な考え方を明示し、また、個別施設類型ごとに個別施設計画の策定等を行うこととしました。
そこで、この指針については、その対象を庁舎等施設に限定して名称を「神奈川県庁舎等施設長寿命化指針」に変更するとともに、個別施設計画策定にあたっての統一的な考え方(共通ルール)なども定めた指針とするため、2019年3月に改正しました。
このページでは、「神奈川県庁舎等施設長寿命化指針」の内容についてお知らせしています。
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