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更新日:2024年12月26日
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交通安全事業の概要についての説明です
すべての利用者に【安全・安心・快適】に道路を使ってもらうために、現在歩道がない箇所の歩道整備や今ある歩道の補修を行っています。
バリアフリー事業につきましては、歩道の勾配がきつい箇所を緩やかにしたり、段差を解消するなど、高齢者・身体障害者等すべての人が歩きやすいよう、整備を進めています。
また、その他の安全施設として、横断歩道橋・ガードレール・道路標識・照明灯等の新設及び補修を行っています。
国道467号(自転車歩行者道整備事業)事業概要(PDF:1,492KB)
交通渋滞や交通事故は主に交差点及びその付近で起こっています。
そこで交差点改良をすることにより、交通の安全性の向上及び交通の円滑化を図ろうとするものです。
主な改良項目とその効果は以下のようになります。
改良項目 | 効果 |
---|---|
付加車線(右折車線・左折車線)の設置 | 右左折車両の停止・減速に起因する追突事故の防止及び渋滞の解消 |
変形(食違い)交差の解消 | 安全及び円滑な交通の流れを確保 |
安全施設(照明灯・防護柵等)の設置 | 歩行者の安全確保 |
(1)施工前 (2)施工後
厚木土木事務所東部センター
道路維持課
0467-79-2800(代)
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