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更新日:2024年6月21日
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県西地域の観光情報をテーマ別にご紹介します。
「小田原どん」は三つのこだわりで小田原自慢の食材をおいしく調理し、遠来のお客様をおもてなしいたします。
一、小田原の海と大地で育まれた新鮮な食材を一つ以上用いること
二、伝統工芸品・小田原漆器の器に盛って饗すること
三、お客様に満足していただき、小田原をもっと好きになっていただけるよう、おもてなしすること
小田原を代表する練り製品をはじめ、地元の豊富な海の幸、山の幸を一つの鍋に凝縮したおでんです。地場産の梅を使った「梅みそ」を付けて食べるのが小田原おでん流。春に開催する「小田原おでんサミット」では、新しいおでん種を決定するコンテストも開かれています。
金太郎伝説が伝わる地蔵堂地区にあるうどんの名店です。良質な湧水とこだわりの素材、技術の手打ちが生み出す絶妙なコシが特徴のうどんです。
野菜や果物がとても美味しい大井町。
“その美味しさをスイーツに”と町内で活躍するパティシエや和菓子職人・ブーランジェが、心を込めて創り出した「大井スイーツセレクション」。
定番スイーツだけではなく、幻の果実と呼ばれている大井町ならではの特産品フルーツ「フェイジョア」やその季節の野菜・果物の美味しさに合わせた、新たなスイーツが生まれるのも「大井スイーツセレクション」の魅力です!
是非お召し上がりください。
≪大井スイーツが味わえる店舗≫
猪の肉を使ったみそ味の鍋です。みそと猪の脂身が野菜にしみ込み、とてもおいしいです。
食べられるのは冬季限定でお店によっては事前予約が必要です。
11月第3土曜日に行われる西丹沢もみじ祭りでも提供され、親しい人とお酒を飲みながら鍋を取り囲みます。
※写真は西丹沢もみじ祭りで提供される10人用のしし鍋です。
魚市場の2階にあり、魚市場に水揚げされるアジなどの新鮮な魚介類を使った料理が味わえる食事処。魚市場営業時には、素材を選ぶ料理人や仲買人で賑わい、活気づきます。また、真鶴港の目の前に位置しており、素晴らしいオーシャンビューの景色の中、食事ができます。
湯河原のご当地グルメ「担々やきそば」
練りごまやトウバンジャンなどを主原料とした香ばしいピリ辛の味つけが特徴です。主に湯河原柑橘系と温泉玉子系の2系統があり、各店舗によって様々なバリエーションのメニューでお楽しみいただけます。
企画調整部商工観光課(小田原合同庁舎)
電話 0465-32-8908
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