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更新日:2024年3月1日
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ねんりんピックかながわ2022実行委員会と連携して、大会当日をはじめ、大会前から「ともに生きる社会かながわ憲章」の普及啓発を行いました。
令和4年11月に第34回全国健康福祉祭(愛称:ねんりんピック)が神奈川県内で初めて開催されました。大会目標の1つである「誰もがともに生きる社会の実現に向けた大会」の達成に向けて、ねんりんピックかながわ2022実行委員会と連携して、大会当日をはじめ、大会前から「ともに生きる社会かながわ憲章」の普及啓発を行いました。
ねんりんピックかながわ2022実行委員会と一緒にスポーツイベントなどでブース出展などを通じた普及啓発を行いました。
BCリーグ 神奈川フューチャードリームスの試合でのPR活動の写真
J1湘南ベルマーレの試合でのPR活動の写真
大会当日は開会式で、ねんりんピックとともに生きる社会かながわ憲章がコラボしたトレーナーを会場スタッフが着用しました。また開会式の会場である横浜アリーナ内で、ともに生きる社会かながわ憲章のパネル展示を行いました。
大会当日、山下公園等の近隣4ヶ所にて「ねんりんピックかながわ2022スマイリングフェスタ」が開催されました。
山下公園内の会場では共生推進本部室でブース出展を行い、グッズ配布、県内の障害福祉サービス事業所と連携した「ともに生きる社会かながわ憲章Tシャツ販売」を実施しました。
また横浜産貿ホールマリネリア(未病改善ゾーン)の健康福祉機器展では、本県における分身ロボットOriHimeの取組紹介を行いました。
このページの所管所属は福祉子どもみらい局 共生推進本部室です。