ホーム > 産業・働く > 事業者支援・活性化 > 産業振興・企業組合 > ヘルスケア・ニューフロンティアにおけるグローバル戦略の推進 > ヘルスケア・ニューフロンティアシンポジウム 『ビッグデータの活用による革新的医薬品開発』を開催しました
更新日:2024年1月10日
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2017年5月29日、ヘルスケア・ニューフロンティア シンポジウムを横浜で開催しました。
神奈川県は、社会的ニーズが高く今後大きな成長が見込まれる革新的医薬品や再生・細胞医療の実用化促進に取り組んでいます。こうした取組みの一環として、スタンフォード大学、ハーバード大学、東北大学等、国内外から医薬品開発関連分野のキーパーソンをお招きし、医薬品開発の加速化に向けたビッグデータ等の活用について議論するシンポジウムを開催しました。
神奈川県、スタンフォード大学、R&D;ヘッドクラブ
後援
厚生労働省、国立研究開発法人科学技術振興機構、独立行政法人医薬品医療機器総合機構、国立研究開発法人日本医療研究開発機構、リサーチコンプレックス:世界に誇る社会システムと技術の革新で新産業を創るWellbeing Research Campus(中核機関 慶應義塾大学)
平成29年5月29日(月曜日) 9時30分から15時00分(開場 9時)
横浜シンポジア
〒231-8524 神奈川県横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル9階
約120名
スタンフォード大学医学部麻酔科部長 ロナルド・パール
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)臨床研究・治験基盤事業部長 吉田易範
独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)上席審議役 桐生康生
モデレータ グラクソ・スミスクライン株式会社専務取締役開発本部長 高橋希人
発表者・パネリスト
厚生労働省医政局研究開発振興課課長補佐 永井宏忠
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター神経研究所長 武田伸一
パネリスト
スタンフォード大学医学部教授 スティーブン・シェイファー
アストラゼネカ株式会社専務取締役執行役員研究開発本部長 谷口忠明
神奈川県理事 首藤健治
東北大学東北メディカル・メガバンク機構長 山本雅之
モデレータ かながわクリニカルリサーチ戦略研究センター長 竹内正弘
発表者・パネリスト
大阪大学大学院医学系研究科外科学講座心臓血管外科学特任教授 宮川繁
ハーバード大学公衆衛生大学院教授 リー・ジェン・ウェイ
米国海軍サンディエゴメディカルセンター臨床試験部長 ジョン・マローン
スタンフォード大学医学部教授 パメラ・フラッド
パネリスト
東北大学東北メディカル・メガバンク機構統合データベース室長 荻島創一
神奈川県顧問 宮田俊男
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