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更新日:2024年1月30日
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旅館・公衆浴場・温泉・興行場・プール
旅館業法に基づく許可施設一覧 及び 旅館業についての詳細は次のホームページで御確認ください。
公衆浴場を経営するには許可が必要です。
≪手続きの流れ≫
1事前相談:設計図面や今後の予定について、あらかじめ相談してください。
(設置場所については、規制がかかることもあります)
2許可申請:手数料22,060円
3書類審査
4現地調査
5許可
温泉を掘削したり、利用(旅館、公衆浴場、足湯、飲泉等)等する場合には許可が必要です。
≪手続きの流れ≫
1事前相談:温泉に関して、何をしたいのかについて、あらかじめ相談してください
2温泉掘削許可申請(手数料:131,480円)
3温泉動力装置許可申請(手数料:111,530円)
4可燃性天然ガス濃度(メタン)測定(測定業者に依頼する)
5温泉採取許可申請(手数料:35,100円)又は可燃性天然ガス濃度確認申請(手数料:7,400円)
6温泉利用許可申請(手数料:35,100円)
必要な書類 |
〇興行場営業許可申請書
〇施設の配置図 〇各階の平面図及び立面図 〇換気及び冷暖房設備の概要書 |
プールを設置するには許可が必要です。
≪手続きの流れ≫
1事前相談:設計図面や今後の予定について、必ず施工前に相談してください。
2許可申請:手数料13,650円
3書類審査
4現地調査
5許可
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