「はたちの献血」キャンペーン

令和6年「はたちの献血」キャンペーン

その一歩が、だれかの一生になる。はたちの献血

　令和6年1月1日から2月29日まで、「はたちの献血」キャンペーンを実施します。

　神奈川県内では、毎年延べ約30万人が献血にご協力くださいますが、若年層（10代～30代）の献血者数の減少が続いており、このまま減少が進んでいくと、血液製剤の安定供給に支障をきたす恐れがあります。
　そのため、広く県民の皆様に、献血へのご協力をお願いしています。

　あなたの小さな一歩が、だれかの一生を支える力になります。
　初めての方も勇気を出して、献血にチャレンジしてみませんか？

県内の献血ルーム・献血バス（会場）

献血は県内の献血ルームや、県内を回る移動採血車（献血バス）で実施しています。

献血ルーム案内、献血バスの予定はこちら

⇒献血ルーム・献血バス（会場）

 

　※「海老名献血ルーム」と「かわさきルフロン献血ルーム」では、小さなお子さんがいる世代の方にも安心して献血していただけるよう、キッズスペースを設置し、お子様見守りサービス（事前予約制）を実施しています。詳細は下記のリンクからご確認ください。

 

　「海老名献血ルーム」の詳細はこちら

⇒海老名献血ルーム（日本赤十字社神奈川県血液センターホームページ内へリンク）

 

　「かわさきルフロン献血ルーム」の詳細はこちら

⇒かわさきルフロン献血ルーム（日本赤十字社神奈川県血液センターホームページ内へリンク）

 

　血液製剤を必要とする方々のため、幅広い世代の皆様のご協力をお願いいたします。

献血に助けられた人の声

　献血にご協力くださっている皆さんに、輸血によって命を救われた輸血経験者の方とご家族の方々から、日々「ありがとう」の声が届いています。是非、下記のリンク先からご覧ください。

• 全国のありがとうの声（日本赤十字社のホームページ内へリンク）

 

このページの所管所属は健康医療局 生活衛生部薬務課です。