初期公開日:2026年3月12日更新日:2026年3月12日
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福祉避難所開設・運営訓練の事例を紹介します。
県では、大規模災害時に高齢者、障がい者、乳幼児等の特に配慮を要する方が避難する福祉避難所が円滑に開設、運営されるよう、市町村や福祉避難所開設・運営法人が行う訓練を支援するモデル事業を実施しています。
福祉避難所がどのようなものかについては、福祉避難所について紹介します。のページをご覧ください。
福祉避難所開設訓練支援事業を活用して、福祉避難所開設・運営訓練を実施した事例を紹介します。
横須賀市役所及び横須賀市内の特別養護老人ホームにおいて、福祉避難所開設・運営訓練を実施しました。
この訓練では、保健師が福祉避難所への誘導が必要かの判断をするスクリーニングや、福祉避難所の開設準備、避難者の受入れ調整を主に実施しました。
令和7年12月17日(水曜日)
横須賀市職員、横須賀市内の特別養護老人ホーム職員

保健師による要配慮者のスクリーニング

保健師による要配慮者のスクリーニング結果報告

避難者の受入

布担架による移動介助
三浦市内の特別養護老人ホームにおいて、福祉避難所開設・運営訓練を実施しました。
この訓練では、福祉避難所の開設準備と避難者の受入れ調整を主に実施しました。
令和8年1月23日(金曜日)13時30分から15時30分 三浦市内の特別養護老人ホーム
三浦市職員、三浦市内の特別養護老人ホーム職員、地域住民
※見学者として、三浦市内の介護事業所職員・障害事業所職員も参加

利用者安否確認、建物安全確認

施設長による福祉避難所開設準備指示

段ボールベッドの組立

避難者受入れ
鎌倉市内の老人福祉センターにおいて、福祉避難所開設・運営訓練を実施しました。
この訓練では、福祉避難所の開設準備と福祉避難所への人的支援の要請、避難者の困りごとについてのヒアリングやその対応方針の検討を主に実施しました。
令和8年1月30日(金曜日)14時00分から16時00分 鎌倉市内の老人福祉センター
鎌倉市職員、鎌倉市内の老人福祉センター職員、鎌倉市内の地域包括支援センター職員、神奈川DWAT(災害派遣福祉チーム)

段ボールベッドの組立

地域包括支援センターによる人的支援要請の受諾

避難者の困りごとのヒアリング

避難所内情報共有会議の実施
神奈川DWAT(災害派遣福祉チーム)では災害時に備えて、平時から様々な研修や訓練を実施しています。
実動訓練では多職種と連携して、要配慮者のスクリーニング及び福祉避難所等への誘導を行っています。
これまで、市町村が実施する福祉避難所開設・運営訓練にも参加した事例があります。
神奈川DWATが参加した訓練の詳細は神奈川DWAT研修・訓練のページをご覧ください。

災害福祉グループ
電話:045-210-1111
内線:4809
ファクシミリ:045-210-8874
このページの所管所属は福祉子どもみらい局 福祉部地域福祉課です。