更新日:2021年1月27日
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肝炎治療受給者証(核酸アナログ製剤治療)の更新について
核酸アナログ製剤医療費助成の更新は、診断書以外の書類で手続きができます。
肝炎治療受給者証(核酸アナログ製)は有効期限の3ヶ月前から更新が可能です。有効期間の切れる前までに各保健所等で手続きを行って下さい。手続きには、次の書類が必要です。
(1)肝炎治療受給者証交付申請書
(2)診断書(神奈川県及び東京都が指定する専門医療機関が発行した県指定のもの)もしくは検査結果のわかるものと治療内容がわかるもの(お薬手帳など)の写し →診断書以外の場合は治療内容確認表(PDF:462KB)を添付してください。
(3)健康保険証のコピー(申請者の氏名が記載されたもの)
(4)申請者および申請者と同一の世帯に属するすべての方が記載されていると確認できる住民票(コピー不可)
(5)申請者及び申請者と同一の世帯に属するすべての方の市町村民税の課税年額を証明する書類
(6)市町村民税(所得割)の課税状況調査票
なお、お持ちの受給者証の有効期間中に、新型コロナウイルス感染症の影響から医療機関を受診できず、診断書等が提出できない場合は、ご相談ください。
〒231-8588
横浜市中区日本大通1
神奈川県健康医療局保健医療部がん・疾病対策課 肝疾患担当宛
電話番号 045-210-4795
このページの所管所属は健康医療局 保健医療部がん・疾病対策課です。