ホーム > 神奈川県記者発表資料 > 「水源環境保全・再生かながわ県民会議」から意見書が提出されます
初期公開日:2024年3月19日更新日:2024年3月19日
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令和6年3月29日(金曜日)に『かながわ水源環境保全・再生施策大綱期間終了後の取組に関する意見書』が水源環境保全・再生かながわ県民会議座長から県に提出されます。
(参考)「かながわ水源環境保全・再生施策大綱」について
県民の皆様が必要とする良質な水の安定的確保に向けて、平成19年度から令和8年度までの20年間における、水源環境保全・再生施策の基本的考え方や、分野ごとの施策展開の方向性などを定めたものです。取組を進めるにあたっては5年ごとに実行計画を策定しており、現在は、大綱期間最後の実行計画となる第4期実行5か年計画の取組を進めています。
(1)日時
令和6年3月29日(金曜日)13時から13時15分
(2)場所
県庁本庁舎3階第2応接室
(3)出席者
神奈川県知事 黒岩 祐治
水源環境保全・再生かながわ県民会議 座長 土屋 俊幸(東京農工大学 名誉教授)
(注記)当日は、取材・撮影等が可能です。希望される場合は、前日までに問合せ先に御連絡ください。
水源環境保全・再生かながわ県民会議は、水源環境保全・再生施策について点検・評価し、その結果を県に提言、報告する役割を担っています。提出される意見書は、第4期5か年計画の開始から2年が経過しようとする現在、県による大綱期間終了後の取組の検討に先立ち、これまでの15年間の取組について総合的な評価を行って、その結果に基づいて大綱期間終了後の取組の方向性について意見を取りまとめたものです。
問合せ先
神奈川県環境農政局緑政部水源環境保全課
課長 井出
電話045-210-4350
水源企画グループ 保坂
電話045-210-4352
このページの所管所属は環境農政局 緑政部水源環境保全課です。