ホーム > 電子県庁・県政運営・県勢 > 県域・県勢情報 > 地域の総合案内 > 湘南地域県政総合センター > 湘南里川づくり > 湘南里川づくりみんなの会フォーラム2025の開催結果
初期公開日:2025年11月12日更新日:2026年1月13日
ここから本文です。
令和7年12月21日(日曜日)に「湘南里川づくりみんなの会フォーラム2025」を開催しました。ご来場ありがとうございました。
・湘南里川づくりみんなの会の紹介、2025年の活動報告。
・フォーラム2024、流域懇談会フォローアップ、鶴巻小学校での川の生き物観察会及び出前授業等について説明。

・2025年度の活動報告。
・伊勢原市の小学生を対象に出前授業(ペットボトル繊維化実験、鈴川での生き物観察会)を実施。
・平塚市の小学生を対象に出前授業(プラスチック探しゲーム、ごみ分別ゲーム、ごみ問題の説明)を実施。実験やゲームが好評であった一方、対象年齢が幅広く低学年には難しいという課題もあった。

・丹沢の在来ヤマメの保全の取り組みについて紹介。
・ヤマメの外部形態の比較、丹沢のヤマメや水生昆虫が減っていること、淡水魚の増殖方法の見直しなどについて説明。
・団体の紹介、他の市民団体との連携の重要性を説明。

生物多様性を守る川づくり、子どもが遊べる川づくり、若い人を巻き込んだ川づくり、行政との連携などについて意見交換。
(主な意見)
〇生物多様性を守る川づくり
・最近の大雨で葛葉川の生き物の状況が変わった。生き物が生きられるような流れの河川にしてほしい。
・コンクリートで固められている川がある。
・生き物が生きられる川を湘南里川づくりみんなの会で研究して、行政に提案できるとよい。
・生物多様性を残すことは当然として、安全面なども考える必要がある。
〇子どもが遊べる川づくり
・秦野市役所近くの水無川は整備されており、子どもたちが遊んでいるが生物がいない。整備されていない川は生物がいるが川に降りられない。子どもたちが遊べるようにしてあげたい。
・子どもが魚を捕って水遊びをする。川に触れる機会があるから、川を守ろうと思う。
・子どもが川に触れる機会が失われているので川に入れる仕組みを整えてほしい。
〇若い人を巻き込んだ川づくり
・活動できる人が減っている。若い世代の取り込みが重要。
〇行政との連携
・自然の保護と発展の両輪が大事で、実施主体の人をいかに巻き込むかが重要。
・最近は想定外の雨が降るため、行政の土木担当部署は防災で精一杯の状況。あきらめずに具体的に交渉し、河川整備の長期計画に少しでも反映させてもらえれば変わるのでは。
・里川づくりみんなの会は行政との仲介役及び情報交換の場として十分価値がある。
・企業や行政の土木担当部署を巻き込んで取り組んで行くのが大切。
・河川をどのようにしたいか具体的なビジョンが重要であり、問題点を摘出して対応策まで行政に提案できると良い。

川の存在を身近に感じる環境が非常に大切であり、それをどうやって実現していくか考える必要がある。
2025年度湘南里川づくりみんなの会によるフォーラムを次のとおり開催します。是非みなさんも金目川水系の今後について考えてみませんか?

~金目川水系の今後~
<プログラム>
10時00分 開演
10時05分 流域団体活動報告
(各団体20分+質疑応答)
11時50分 休憩
12時00分 全体意見交換
12時50分 総括
13時00分 終了予定
令和7年12月21日(日曜日)10時~13時
東海大学湘南キャンパス
19号館2階19-207オープンマルチアトリエ
(〒259-1292 神奈川県平塚市北金目4-1-1)
アクセス
小田急線(新宿より快速急行約60分、小田原より約25分)「東海大学前」駅下車
・東海大学前駅南口から徒歩約15分
・東海大学前駅南口から『平塚駅北口行』バス(約5分)で「東海大学1号館前」下車すぐ
・東海大学前駅南口から『秦野駅行き』『下大槻団地行き』バス(約5分)で「東海大学北門」下車すぐ
(1)メールまたはFAX
湘南里川づくりみんなの会事務局あて、下記情報を記載の上メールください。
FAX:0463-22-9274
<記載いただきたい情報>
氏名(全員分)
ご連絡先
※団体に所属されている場合は団体名もご記載ください。
(2)電話
0463-22-9186
定員: 100名
申込期限:12月18日(木曜日)
※席に余裕がある場合は締め切り後も受付ますので、メールでお問い合わせください。
当日は9時40分より受付を開始します。
このページの所管所属は 湘南地域県政総合センターです。