ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育 > 県立学校改革・人材育成 > 令和7年度教育実習実施のための令和6年度神奈川県教育実習受入窓口について
更新日:2024年6月28日
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教育実習受入窓口の概要
神奈川県教育委員会では、学生の方(個人)へ教育実習先の紹介等は行っておりません。
「一括方式の利用」以外の方は、実習を希望する学校へ直接お申し込みください。
神奈川県では、本県の教員をめざす学生に、教育実習を通して神奈川県の雰囲気を知ってもらうため、次の方を対象に教育実習受入窓口(一括方式)を設置しています。
県外の学校(受験予定の校種)を卒業し、神奈川県公立学校教員採用候補者選考試験を受験予定の方で、小学校、中学校、高等学校、養護教諭の教員養成課程を持ち、神奈川県教育委員会が指定する大学等から推薦された方。
令和6年4月1日(月曜日)から令和6年5月10日(金曜日)まで
(本年度の受付期間は終了しました。)
なお、特別支援学校並びに横浜市立、川崎市立、相模原市立の学校は、この窓口の対象外です。
県内公立学校(特別支援学校並びに横浜市立、川崎市立、相模原市立の学校を除く)に個人で教育実習を申し込んだ方のうち、学校で受入れを断られてしまった方で、当該学校(申込先)の校長が教育委員会に受入調整依頼をした方。
依頼をするかどうかは当該学校の校長が判断するものです。教育実習希望者から校長へ依頼を要望することはできません。
なお、受入窓口を利用する場合も教育実習の実施を保証するものではありませんので、ご承知おきください。
令和6年6月21日(金曜日)
(本年度の受付期間は終了しました。)
県教育委員会では、スクールセクハラを防止するための取組を行っており、教育実習生への啓発の充実を図るため、相談窓口等を掲載した啓発資料(チラシ)を作成しています。
このページの所管所属は教育局 行政部教職員企画課です。