中国からの帰国者などが援護を受けるには

問い合わせ先

• 生活援護課　援護グループ（電話045-210-4917）

　先の大戦により中国や樺太などで残留邦人となった人々への援護施策として、永住帰国又は一時帰国を希望する場合は、帰国の手続きが取られます。
　県内に定住した帰国者に対し、県が委託する自立サポートセンターなどで日本語教室、生活相談等を行うとともに、地域で円滑に生活するための支援を行っています。