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更新日:2024年9月11日
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「県道44号(伊勢原藤沢) (都)湘南新道の整備」の業務内容紹介です
この整備の所管は、道路都市課(街路公園班)です。
詳細な事業情報については、都市計画道路 湘南新道【県道44号(伊勢原藤沢)】東真土・西真土工区 街路整備事業(PDF:1,083KB)をご覧ください。
<事業の目的>
本路線は、平塚市四之宮の寒川町境(湘南銀河大橋の中間付近)から大磯方面へ至る道路で、平塚市域の東西方向における広域ネットワーク形成や国道1号の交通混雑緩和を図ることを目的とした主要幹線道路(4車線)です。
本事業箇所は、県道44号(伊勢原藤沢)として、既に完成供用済みの区間(L=約1,200m)に続く「国道129号西側から県道606号(大島明石)までの延長約1,280m(東西の2工区)」であり、平成23年(2011年)より、「東真土工区」の用地取得等に着手しています。
なお、この箇所は、「埋蔵文化財包蔵地」であるため、発掘調査を実施する必要があり、工事着手までに長期の日時を要していますが、令和3年1月より、調査の完了した箇所から、工事に着手しました。
今後も引き続き、平塚市の関係部局等と連携しながら、用地取得や埋蔵文化財調査及び工事を推進し、早期の供用を目指していきます。
<事業の概要>
2023年7月 都市計画道路 湘南新道【県道44号(伊勢原藤沢)】東真土・西真土工区 街路整備事業(PDF:1,083KB)
このページの所管所属は 平塚土木事務所です。