ホーム > 産業・働く > 事業者支援・活性化 > 創業・ベンチャー支援 > 神奈川県のベンチャー支援 > ベンチャー企業の成長促進拠点「SHINみなとみらい」 > SHINみなとみらいマンスリーニュース(10月)
初期公開日:2023年11月16日更新日:2024年1月23日
ここから本文です。
SHINみなとみらいマンスリーニュース(10月分)
面会交流アプリraeruは、広島大学大学院人間社会科学研究科の高田恭子准教授と協力し、「離婚後の親子のデジタルトランスフォーメーション(DX)に関する基礎研究」プロジェクトを開始しました。
ダイビックは、日本の外務省が定めている「国際協力の日」を記念して、アフリカ54カ国にシステム開発プロジェクトを実務経験として届ける開発援助キャンペーン「アフリカオフショア開発54(Africa
Offshore Development 54: AOD54、エーオーディーフィフティーフォー)」を開始したことをお知らせいたします。
「国際協力の日」を記念してアフリカ54カ国にシステム開発プロジェクトを届けるキャンペーンを開始
AgnaviがクールジャパンDXサミット2023のメインコンテンツの一つである「クールジャパンデータ&デジマケアワード」で特別賞を受賞しました。
ファイナリストは大阪会場での最終プレゼンテーションに参加し、クールジャパン文脈のデジタルマーケティング活動における創造性や新規性、クールジャパン推進へのインパクトなどを基準に審査され、受賞者が決定しました。
【Day2 フラッシュレポート】クールジャパンDXサミット 2023が終幕
ユニクル社と東京大学経済学部大木ゼミの倉田さんと、2年半かけてユニクル社が提供するサービスを通じた、個人と組織への好影響の学術的な裏付けを探る研究がスタートしました。
【ユニクル活動記】(1)東京大学経済学部大木ゼミとユニクル導入効果の共同研究開始
トーチスが腎臓病の方のための血液検査記録アプリ「じんぞうグラフ」の英語版をリリースしました。
LOOVICは10月下旬に移動支援テクノロジー『LOOVIC』の技術を活用した初の一般向けフリーミアム版アプリ「LOOVIC Light」をリリースしました。自らのコエで自身または誰かのために音声ARナビガイドを作ることが可能で、『LOOVIC』のテクノロジーの基本技術を体験できるお試しアプリになります。
自らの「コエ」でつくる音声ARナビガイド「LOOVIC Light」フリーミアム版アプリを10月下旬にリリース
カマンが展開するリユース容器シェアリングサービス「Megloo
(メグルー)」は、関内桜通りのシェアカフェ・シェアキッチン「泰生ポーチフロント」で毎週水曜にオープンしている朝カフェ「cafe この前の続き」にてリユースカップでのコーヒー提供を開始しました
リユース容器シェア「メグルー」でコーヒー 「cafe この前の続き」
神奈川県では、ベンチャー企業の成長を加速させるため、「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)」の取組により、大企業とベンチャー企業によるオープンイノベーションを促進しています。 この度、ベンチャー企業と大企業等が連携して取り組むプロジェクトを募集し、 県が支援を行う15件を採択しましたので、お知らせします。各採択企業や支援についての詳細はリンク先をご参照ください。
脱炭素の推進などに向けてベンチャーと大企業が連携して取り組むプロジェクトを支援します
このページの所管所属は産業労働局 産業部産業振興課です。