初期公開日:2025年7月4日更新日:2026年3月16日

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みらプロ作戦会議

 子ども・若者の提案を実現するみらプロの「仕組み」をリニューアルしよう!

 

「みらプロ作せん会ぎ(やさしいばん)」のページはこちら

 

 県では、令和6~7年度に、子ども・若者がアイデアを提案し県が実現する「子ども・若者みらい提案実現プロジェクト(通称:みらプロ)」を実施してきました。県が子ども・若者の提案を実現する中で、子ども・若者からは「もっと自分たちに任せてほしい」という意見が出たため、提案から実現まで子ども・若者が主体となる仕組みにリニューアルを目指して検討することとしました。

 そこで、リニューアルに向けた企画段階からみなさんに参画していただき、県と一緒に提案から審査、実現までの仕組みを検討する「みらプロ作戦会議」を立ち上げました。

※「みらプロ」の詳細は こちらのページ をご確認ください。

チラシ表面 チラシ裏面

 みらプロ作戦会議とは

 みらプロの仕組みを子ども・若者が提案し「県が実現する仕組み」から「子ども・若者自身が実現する仕組み」にリニューアルするためのワークショップです。ワークショップでは、話し合いや意見の取りまとめなどを専属のファシリテーターがサポートしてきました。

(1) 活動内容

全5回のワークショップ

(2) 活動期間

 令和7年8月中旬から令和8年3月

(3) 主な検討内容

ア みなさんの提案を自ら実現する場合の課題
イ 提案を実現するために必要な支援
ウ 審査にあたってみなさんが考慮してほしいと思うこと
エ 応募部門の分け方
オ 事業の名称
カ キャッチコピー
キ 効果的な周知の方法 など

 みらプロ作戦会議メンバー

(1) 対象

県内在住、在学、在勤の6~29歳
(平成8年4月2日~平成31年4月1日生まれの方)

(2) メンバー数

21名(8~27歳)

※ 募集期間:令和7年7月4日(金曜日)~ 8月7日(木曜日)【当初締切7月28日から延長】

 実施結果

(1) 活動内容

  日 程 方 法 内 容
第1回 8月16日

対面

@横浜市開港記念会館

みらプロ体験と提案を実現するために必要な支援を考える
第2回

9月7日

オンライン

みらプロの仕組みを考える①
第3回 9月23日

対面

@産業貿易センタービル

みらプロの仕組みを考える②
第4回 11月16日

オンライン

募集テーマと審査基準を考える
第5回 12月7日

対面

@神奈川中小企業センタービル

事業名称とキャッチフレーズを考える

 
グループワーク02 グループワーク03
メモ グループワーク01
グループワーク04 プレゼン

(2)主な意見と反映の仕方

  主な意見 考え方 反映
審査方法 ・2段階で行い、1段階目は大人視点で実現性などを審査して絞る
・金額的に現実的ではないものは先に大人が省いた方がよい
・プレゼンを行い、参加者全員での投票により決定する
・小中高大の学校ごとに1票ずつ投票する
・提案を助けてくれる人たち(県職員、市長等、提案者以外の有志の子ども・若者)が審査
・トーナメント形式でプレゼンを行い、県・傍聴者・提案者(自分以外に投票)の投票で選ぶ
・話し合いにより、アイデアを組み合わせたり、問題点を探したりする
一部話し合いによりみんなが納得した形で提案を選びたいという意見もあったが、広く投票を行いたいという意見が多数であった 2段階での審査とし、1段階目は県職員が公益性・実現性などを審査し、2段階目は多くの方が関われるようにプレゼン動画を配信し、オンライン投票を行う
部門分け ・年代で分けた方がよい
・年代で小学生部門、中高生部門、若者部門の3つに分けるのがいい
・多様な意見を知り、偏った考えが生まれにくくなるので、部門は分けない方がよい
・内容が似た物同士、大きな刺激を得られると思うので、部門は内容で分けるとよい
・選出される提案は、応募段階で部門による採用数に差があったら嫌だなとは思う
分野で部門分けや部門分けをしないという意見もあったが、年代で部門を分けるべきという意見が多数であった 以下の3部門で分ける
・小学生部門
・中高生部門
・若者部門
落選者 ・結果が出たあとは、助言し合う時間を取れば、よりよい提案になるし、選ばれなかった人も協力者になれる
・提案が選ばれなかった人も残った提案を応援していくような、落ちて終了とならないような仕組みになるといいと思う
検討事項としていなかったが、落選者の関わり方について問題提起があった ・1次審査の落選者は子ども・若者審査員として2次審査の審査員と報告会への参加を可能とする
・2次審査の落選者はマッチング制で実行者の協力者となれる仕組みをつくる
実現の支援 ・提案内容へのアドバイス(提案の具体化・経費の積算など)を行う
・小学生と中学生以上では必要なサポートが違いそう
・実現の仕方を教えてほしい
・イベントの場所決めに協力してほしい
・宣伝や情報の拡散に協力してほしい
・役所や学校へのアポの取り方を知りたい
・話し合いの場所を提供してほしい
・協力者探しを手伝ってほしい
・当日スタッフの手配を協力してほしい
・必要経費の相場を知りたい
・イベント運営経験者の知識が欲しい
提案者が主体として動くことを基本として、年代に応じた手厚い支援が必要である 気持ちはあっても具体的に何をすればいいのかわからない、電話のかけ方からわからないという子ども・若者を最大限支援できるよう伴走支援体制を構築する

 

(参考)これまでの経緯

令和6年度 「子ども・若者みらい提案実現プロジェクト」始動
 ・ 102件の応募の中から最優秀賞3件、優秀賞6件を選出
 ・ 最優秀賞2件、優秀賞1件が実現
令和7年度 「子ども・若者みらい提案実現プロジェクト」の実現
 ・ 最優秀賞1件、優秀賞5件が実現
「みらプロ作戦会議」の開催