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更新日:2024年5月22日
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東京2020大会における県の取組について紹介します。
県では、東京2020大会に向けた8年間にわたる取組を広く知っていただき、レガシーとして未来に継承していくため、冊子「東京2020大会神奈川県記録集」及び映像資料「東京2020大会次世代へとつなぐ記録集」を作成・制作しましたので、ぜひご覧ください。
記録集は、県内の図書館や県政情報センター等で実際に手に取ってご覧いただけます。
「東京2020大会神奈川県記録集」配架先(PDF:145KB)
※順次、配架予定です。
57年ぶりとなる夢の舞台開催に向けて、県では様々な準備やイベントなどを行ってきました。 みんなの気持ちを一つにし、東京2020大会を盛り上げるために行ってきた取組をご紹介します。
東京2020大会の開催決定から開催までの間、県では大会を成功させるため、 多くの人たちが熱い思いを込めて活動しました。その軌跡を振り返ります。
ギリシャで採火された聖火を聖火ランナーによって開催地まで届けるオリンピック聖火リレー。 聖火にはランナーとして参加した多くの人の思いが込められました。 聖火リレーの実施に向けてどのような取組が行われたのかをご紹介します。
パラリンピック聖火は、イギリスのストーク・マンデビルとすべての都道府県で採火される火から生み出され、 集火式でその火を一つにして聖火リレーを行い、聖火を開会式の会場まで運びます。 県では、県内全33市町村と県で採火した火を一つに集め、 「ともに生きる社会かながわの火」として東京へと送り出しました。その様子をご覧ください。
オリンピック・パラリンピックに出場する選手には欠かせない事前キャンプ。 県では早くから誘致に取り組み、多くの国の事前キャンプを実現させました。その一部をご紹介します。
東京2020大会は、県内ではオリンピックのセーリング、野球・ソフトボール、サッカー、 自転車競技ロードレースが行われました。県内で開催された競技の様子をご紹介します。
夢の舞台への出場を自らの手で勝ち取り、大会ではたくさんの神奈川県ゆかりの選手が活躍しました。 その選手たちをご紹介します。
県ではセーリングなどの特別教室や、選手たちとの交流事業、フラワーレーンのおもてなしなどを実施しました。 未来を担う神奈川の子どもたちが輝いた記録を振り返ります。
2021年8月24日から9月5日の13日間開催された東京2020パラリンピック。 県では大会を盛り上げるために様々な取組を行いました。その一部をご紹介します。
このページの所管所属は文化スポーツ観光局 スポーツ課です。