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更新日:2024年6月4日
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高座豚手造りハムは、かながわの名産100選にも選ばれている高座豚を素材にした手造りの味が特徴。リピーターも多く、お子様にも好評です。お土産としてもオススメ。
”かながわの名産100選”にも選ばれている高座豚を素材にした手造りの味が特徴。また、手造りウインナー教室が土日(有料・要事前予約)で行われています。
【住所】相模原市中央区弥栄1-2-18
【TEL】042-750-8641
時は昭和初期。神奈川県旧高座郡綾瀬村の養豚家の方々がイギリスから良質な肉を産するミドル・ヨークシャー種の豚を積極的に輸入、繁殖・飼育を進めました。その豚が薩摩黒豚と並んで全国的に知られるようになった「高座豚」なのです。
しかし、もともと飼育の難しかった純粋なミドル・ヨークシャー種だったため、1950年代後半高度成長期時代に入ると、この種はほぼ全滅。ゆえに“幻の豚”と呼ばれるようになったのです。
1980年代半ば、志ある地元養豚家たちが幻となった高座豚の復活に立ち上がります。その研究と努力の結果として、素晴らしい肉質を持つ新生高座豚が誕生したのです。
その高品質な素材を活かした商品が様々開発され、店舗にて直販されております。
希少な高座豚の素材を活かした商品を販売している一つがこちらの「相模原店」です。ここでは商品の販売だけではなく、手造りウィンナー教室等も開催されております。
店内には様々な商品が展開されております。
もちろん、新鮮な加工商品も常に用意されております。
店内にはいろんな商品情報や「高座豚」加工に関する情報が出されています。読んでいて楽しい内容となっています。
【高座豚手造りハム・相模原店】
住所:〒252-0229相模原市中央区弥栄1-2-18
電話:042-750-8629
最新情報・高座豚手造りハム公式ページ(別ウィンドウで開きます)
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