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更新日:2024年4月16日
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矢倉沢往還は、江戸の赤坂御門から南足柄の矢倉沢に至り、足柄峠を経て駿河国(静岡県)の沼津や三島に通じる古道で、東海道の脇往還として東西を結ぶ政治・経済上重要な街道でした。
下鶴間の鶴林寺前を東西に走る街道は矢倉沢往還と呼ばれ、江戸の赤坂御門から南足柄の矢倉沢に至り、足柄峠を経て駿河国(静岡県)の沼津や三島に通じる古道で、東海道の脇往還として東西を結ぶ政治・経済上重要な街道でした。
【住所】大和市西鶴間8-10-9付近
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下鶴間ふるさと館(旧小倉家住宅)
市指定重要文化財の旧小倉家住宅の母屋と土蔵が復原されています。母屋は安政3年(1856年)に建築された、宿場の商家建築として県内でも数少ない建物です。
常泉寺
境内には一年中四季折々の花が咲き、春のミツマタと秋の白い彼岸花が特に有名です。また、たくさんの「河童」が水の神さまとしてまつられています。
企画調整部商工観光課(厚木合同庁舎内)
電話046-224-1111(内線2521から2523)
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