サポートオフィス職員（指導員）の募集について

神奈川県教育委員会サポートオフィスでは、障がいのある職員の支援にあたる会計年度任用職員（指導員）の募集を行っています。

障がいのある職員の支援にあたる会計年度任用職員（指導員）の募集について

現在、募集はしていません。

神奈川県教育委員会サポートオフィスの概要

　神奈川県教育委員会では、障がい者雇用を推し進めるため、令和2年7月に『神奈川県教育委員会サポートオフィス』を設置し、会計年度任用職員として多様で柔軟な雇用形態による障がい者雇用に取り組んでいます。

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サポートオフィス職員（サポーター）について

チャレンジ雇用

　障がいのある人を、各省庁・各自治体で会計年度任用職員として雇用し、雇用された方が就労経験を積み、ハローワークなどを通じて民間企業等への就職をめざす制度です。雇用期間および更新される回数に制限が設けられています。神奈川県教育委員会では、「事務サポーター」と「学校技能サポーター」の2職種があります。同一の業務が継続してある場合には、選考（面接）・勤務実績により、2回（最大3年度まで）を限度に、改めて雇用される場合があります。

働きやすさと定着を意識した雇用

　勤務時間や通勤緩和等に配慮することを通して、働き続けられ、定着できる雇用を実現します。教職員全般の補助業務を行う「業務サポーター」と、ICTの面から教職員を支援する「ICTサポーター」の2職種があります。同一の業務が継続してある場合には、選考（面接、ICTサポーターのみ書類選考有り）・勤務実績により、2回を限度に、改めて雇用される場合があります。また、雇用期間満了後も再度の応募が可能です。