令和4年度第2回プログラム

このページの目次

1. かながわアスリートネットワークメンバーによる激励の言葉
2. 知的能力開発プログラム「コミュニケーション能力」
3. 保護者サポートプログラム
4. 当日の様子
5. 報告書

1　かながわアスリートネットワークメンバーによる激励の言葉

• 近藤　欽司　氏（2008年北京オリンピック卓球女子日本代表監督）

 

2　知的能力開発プログラム「コミュニケーション能力」

『信頼関係を築くコミュニケーションプログラム』

講師

• 長尾　彰　氏（株式会社ナガオ考務店代表取締役）

1　アイスブレイク（かながわジュニアスターズと保護者合同）（30分間）

（1）2曲分ジョギング

（2）全員で円陣になり両隣の名前と顔を10秒間で覚えることを2～4回繰り返す

（3）条件（例：会場から自宅が近い順、誕生日順）を付けて円陣に並ばせ、講師が答え合わせをする

2　ドッジボール（児童発案）シュウマイ好きと餃子好きでチームを分け、ボールを適宜増やす（1～4個）

3　全員の名前（本人が呼ばれたいニックネーム）を覚える

『全員の名前を覚える方法を自分たちで考える』

（1）全員で相談する

（2）4人組グループで相談する（自主的にグループをつくる）

（3）アイデアを発表する

• 〇〇のメイちゃん（その人に合った有名なもの）
• 靴の特徴
• 好きなもの
• キズなど
• たくさん話す

（4）遊びをとおして覚える方法を考える

（5）氷鬼

• 戻すときに名前を言う、間違ったら10回繰り返す

4　リレー

（1）自分たちで4チームつくる（7人3チームと6人1チームを編成）

（2）ホワイトボードにチーム名と名前を記入

（3）練習

（4）各チームの選手紹介（チームごとに起立し、講師に紹介されたら挙手）

（5）本番（ゴールしたらバトン｟フラフープの一部｠を放り投げる）

3　保護者サポートプログラム「保護者の理解と協力」と「食育」

1　保護者情報交換（4～5人グループ）

2　個別栄養相談

4　当日の様子

5　報告書

第2回報告書（令和4年12月18日実施）（PDF：477KB）

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