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更新日:2024年3月28日
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開通した道路の整備効果
古在家バイパス第Ⅰ期区間の開通により現道の交通量が約8割減少(バイパスに転換)しました(令和5年12月25日)
三浦縦貫道路Ⅱ期北側区間の開通により国道134号などの交通状況が改善しました(令和4年1月14日)
都市計画道路久里浜田浦線の開通後の交通状況についてお知らせします!(平成30年3月29日)
国道129号戸田交差点の立体交差(アンダーパス)開通後の交通状況についてお知らせします!(平成29年9月4日)
県道22号(横浜伊勢原)用田バイパス 全線4車線開通により交通状況が大幅に改善されました!(平成27年5月26日)
国道134号の4車線化により交通状況が大幅に改善しました(平成27年5月18日)
このページの所管所属は県土整備局 道路部道路整備課です。