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更新日:2026年1月20日
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令和7年5月21日(水曜日)9時30分から14時30分ごろまで
(敬称略、五十音順)
| <委員氏名> | <所属・役職名等> |
| 浅枝 隆 | (埼玉大学 名誉教授) |
| 坪井 潤一 | (国立研究開発法人水産研究・教育機構 主任研究員) |
| 宮本 仁志 | (芝浦工業大学 教授) |
他、5事業者、神奈川県(政策局、県土整備局、環境農政局、企業庁利水電気部)
今回の現場視察では、寒川取水堰から相模大堰までの区間について、次の5カ所のポイントを中心に視察を行いました。

(1) 寒川取水堰:取水堰と魚道
(2) 大神スポーツ公園付近:寒川取水堰の湛水域※1
(3) 戸沢橋下流:玉川の合流点とアユの産卵場
(4) 中野多目的広場付近:アユの産卵場
(5) 相模大堰:取水堰と魚道
※1:湛水域とは、堰でせき止められた水が溜まっているエリア
今回の現場視察の様子も踏まえて、第3回有識者会議では、今後の河川調査の具体的な進め方などの議論も行っています。

寒川取水堰では、堰の管理橋の上から、堰の上下流や魚道の様子を視察しました。右の写真は、寒川取水堰に整備された魚道を管理橋の上から見たものです。

大神スポーツ広場付近では、寒川取水堰の湛水域の様子を視察しました。


戸沢橋下流付近では、相模大堰と相模大堰の間の支川である玉川との合流点付近や、川の「瀬」と「淵」※2の様子、寒川取水堰の湛水域上流にあるアユの天然産卵場などを視察しました。右下の写真は、川の中の石に繁茂した藻類です。
※2:「瀬」とは川の流れが速く浅い場所、「淵」とは川の流れが緩やかで深い場所のこと。

中野多目的広場付近では、相模大堰の下流側にあるアユの天然産卵場を視察しました。


相模大堰では、取水堰や魚道の様子を視察しました。左下の写真は、相模大堰の魚道の見学施設を視察しているところで、右下の写真のように、魚道を利用する魚の様子を見ることができました。
このページの所管所属は企業局 水道部計画課です。