【報告】令和8年度デートDV防止啓発講座(県立相模向陽館高等学校)
かながわ男女共同参画センター(かなテラス)では、希望する中学・高校等に講師を派遣し、恋人間で起きる暴力(デートDV)について、ワークショップ形式で参加しながら学べる講座を実施しています。
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実施日
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令和8年9月18日(金曜日)
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| 参加者 |
県立相模向陽館高等学校 2年生72名
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| 主催 |
かなテラス(かながわ男女共同参画センター)
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講師
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認定NPO法人エンパワメントかながわ
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| 概要 |
「デートDV予防ワークショップ」
○暴力について
・暴力には身体的暴力だけではなく、言葉や態度の暴力、性暴力がある。
・同意がない全ての性的な行為は暴力であり、犯罪になる。
・同意とはお互いがはっきりと「Yes」を表明していること。
・性的同意は恋人同士や夫婦の間でも毎回必要。
○人権について
・全ての人は暴力を受けずに生きていく権利がある。
・暴力を受けるために生まれてくる人はひとりもいない。
・なっていい気持ち/悪い気持ちはない。どんな気持ちも大切。
・気持ちは暴力を受けているかどうかを知らせてくれる心のサイン。
○デートDVについて
・デートDVは、一人がもう一人を暴力によってコントロールする対等ではない関係。
・デートDVは男性から女性だけではなく、女性から男性や、同性の恋人間でも起こる。
・デートDVで見られる暴力の種類として、身体的暴力、精神的暴力、行動の制限、性的暴力、経済的暴力がある。
・デートDVにはバクハツ期→ラブラブ期→イライラ期のサイクルがある。
○デートDV被害に対してできること
・NO:嫌なことは嫌だと言っていい。GO:別れていい。TELL:相談する。
・嫌なことを嫌だと言えなくても、あなたは悪くない。
・デートDVにならないヘルシーな関係を築くステップ
1.自分の気持ちに気付く 2.自分の気持ちを相手に伝える 3.相手の気持ちに耳を傾ける
○まとめ
・どんな理由があっても、誰からであっても、暴力を受けていい人は一人もいない。
・自分を大切にしていい。あなたはあなたのままでいい。
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| 参加者の感想 |
- きっとデートDVをしている人は無意識にしているのだと思う。相手の気持ちをよく考える人になりたい。
- 話したり行動する前に少し考える。
- 嫌なことは正直にはっきり言おうと思った。
- 自分も知らないうちにしたりされたりすることがあり、そこがデートDVの怖いところだと思った。
- 些細なことでも言い方ややり方でDVになってしまうと知ることができた。
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